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小学校の時、保健室の先生から受けた心の傷…
最近、胸の痛みがあり 思い出してしまったので、投稿します。 小学生の頃、体の弱かった私は保健室でお世話になることが度々ありました。 ある日の授業中 突然、呼吸をする度に胸に痛みが走った為、保健室に行きました。 私は、遠くにいた先生に聞こえるように 『呼吸するたびに、胸が痛いんです。』 と、やっと訴えました。 …しかし 返ってきた言葉は 『痛いなら、呼吸しなきゃいーんじゃないの?』 と、嫌な笑顔での返答。 保健の先生が、そんな事を言う事実を当時９歳の私は信じられず もう一度確認しましたが、 『だ-か-ら、息しなきゃいいことじゃないの?』 と、念押しされてしまい 恐怖のあまり、その日一日無言で、誰にも言えず、胸の痛みに耐えたのを今でも覚えています。 本当に良く考えても、特別嫌われるような事をした覚えもなく、 もしかしたら頻度の高い生徒だったので、仮病だと思われたのかもしれませんが、あまりにも酷い言い方だったので 大人になった今考え直してみても、やはり信じられません。 何年も前の事を根に持つようでお恥ずかしいですが、皆さんだったらどう思い、今後どのように割り切ろうと考えますか。 ずっとウジウジしたくないので、参考にさせて下さい。
- miho619
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質問者が選んだベストアンサー
僕は正しい、保健の先生が間違っている、そうかんがえますとりあえず自分が正しいと思うことですよ。
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- arara44
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とんでもない 保健室ですね。 でも抗議の手紙はよしましょう。 そんな人物は手紙の意味が理解できないでしょう。 切手代、損するだけです。よく言うでしょう 「馬鹿につける薬は無い」 神様は見ています。、 あなたが抗議しなくても間接的にそれなりの報いは 受けていると思います。 私も小学生のとき要領が悪くバカ真面目で担任の 女教師からバカにされたことが何度もあります。 その場面は５０余年後の今でも覚えています。 実は私は教員でした。教員になって心がけたことは、 あのような教師にはなるまいと言うことでした。 彼女は私の反面教師として立派な役目を果たしてくれたと、密かに「感謝」しています。 かく言う私も、知らず知らずのうちに多くの生徒を 傷つけたのだろうと退職した身ですが反省しきりです。 あなたも保健の先生を「反面教師」として参考にして、 他人に対する態度を養ってはいかがですか。
- WAR
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30代サラリーマン♂です。 >何年も前の事を根に持つようでお恥ずかしいですが、 >皆さんだったらどう思い、今後どのように割り切ろうと考えますか。 その先生が心無い人だったことは間違いないですが、 「あんまり大袈裟に考えなくていいよ」という メッセージも僅かには入っていたと思いますよ。 別にその先生の肩を持つわけではないです。 自分も中学2,3年生の頃、何かと孤立気味で数日間も 誰とも口を聞かないことがよくありました。 それで、ある日起きたら結構マジで口が聞けなくなって しまいました。声が全く出なくなったのです。 その頃は思春期の真っ只中で親とも禄に口を聞いて いなかったので逆に大事にもならず学校でも 幸いに先生に授業で当てられることもなく2,3日で 直りました。ただし悪友からは声が出ないので からかわれました。 大人になった今冷静に思うと多分「恋をしていた」のが 最大の原因だったと思います。まあ普通にモテナイ少年 (当然女の子に声もかけられない)だったところに 思春期特有の様々な精神的な重圧を自分で勝手に かけた末の体調の異変だったのだと思います。 もし真面目に保健室に「声が出ません」などと相談に 行っていればきっと大人である先生にからかわれて 子供の自分にとっては許せない暴言を吐かれたと 何年も恨んだかもしれません。 しかし今の大人の自分から当時の声の出ない自分を 見るとやはりからかったと思います。頭から馬鹿に するわけではなくて 「君の年代ではありえる事だよ。クヨクヨするなよ」 というメッセージを多分にこめて。そして未来の大人の 私は当時の少年の自分から激しく恨まれたと思います。 前述したようにその保健の先生が配慮に欠けていることは どこまでも間違いないですがその人も究極的には社会で 生きていくために職業の一つとして選んだに過ぎないわけで。 当時の声の出ない自分をからかった悪友達も自分は 「コイツラ一生敵だ」と思ったものですがやはり大人に なると声が出ない自分を笑い飛ばした彼らの方が逆に 大人だったなあと思います(決してそれ以上の陰湿なイジメ は受けなかった)。 シュチュエーションは全然違うとは思いますが 少年だった当時は 自分は死ぬほど辛いのに 理解されないのが悔しい とずっとその後も思って過ごしたことが大人になってみれば 全くなんてことなかった体験談として少しでも参考に なればと思います。
先生も人を指導する身とはいえ、 普通の社会と同じようにピンキリいるものなんですよね・・・。 残念なことですが。 miho619さんの保健室の先生ではないにしろ、 母校の高校の保健室では、全く寝かせてもらえず、 すぐ授業に戻すか家に帰すかという対応だったようです。 教員の態度も仮病を疑うような態度だったとか・・・。 私は高校３年間保健室に用がありませんでしたが、 何のために保健室があるのか、腹立たしく思いました。 世の中には酷いことをしたり、いったりする人間がいますが、 私は友人に話して、一緒になって 「ひどいねー。最低だねー」と共感してもらってスッキリします。 あとは、心の中で（言葉は乱暴ですが） 「あいつは下等な奴だから、ああいう馬鹿な態度をとったんだ。 あんなクズみたいな奴に気分を削がれると、私まで品位が下がるわ」 と思って、蹴り落とします。 あまり深刻に考えすぎず、 ご自愛なさってください。
私も心無い言葉に傷ついたことが何度もあります。どうしてそんなことを言われないといけないんだろう、どうしてわかってくれないんだろう・・・何度もそう思いました。 その先生ももはや教師とは言えないですね。あなたの言う通り、仮病だと思ったのか、単にめんどくさいとでも思ったのでしょう。最低な教師です。 息をするな＝息をしなければ死んでしまう その先生はそんな簡単なことも理解していないのではないでしょうか。 子供の頃に心に受けた傷は癒えることはないでしょう。私もずっと悩まされています。 忘れよう、忘れようと思えば思うほど思い出す物なのです。もうあの頃のことは今とは関係ないのです。 あんな奴なんかどうでもいいと思ってぐちぐち悪口を言いましょう。少しはすっきりしますよ。
- msbaker
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私も子供の頃、教師の心無い言葉に傷ついたことが少なからずあります。子供の頃って、先生は偉い人、尊敬すべき人って思ってましたから、嫌な事を言われたりしたらホントにショックですし、子供心にどう対処していいのかわからないんですよね。お気持ちよくわかります。 私はたまたま大学時代に母校に教育実習に行き、先生の実態を近くで見る機会があったのですが、そこでわかったのは、先生も所詮ただの人だってことです。教育というものを真剣にとらえ、よりよい授業をするため日々努力されてる素晴らしい先生もいれば、教鞭をとることが単に生活の糧となり、だらだらと何の努力もせずお給料をもらうためだけに毎日過ごしてる先生もいました。miho619さんが遭遇してしまった保健の先生は当然後者のタイプですね。子供の心身の健康をケアするべき保健の先生がそんな心無い言葉をデリケートな子供に投げつけるなんて、もってのほか。その人、「先生」と呼ばれる資格なんかありませんよね。 私も心を傷つけられた教師に、手紙でその人がどんなにひどい心の傷を私に残したかを手紙で送りつけてやろうかと思ったことが何度もありますが、そんな人の心を傷つけて平気で教師面してられる低次元の人間のために自分の貴重な時間を使うのもバカバカしいし、その人間をそれこそ文字通り「反面教師」とし、自分はどんな人に対しても常にリスペクトと思いやりの気持ちを持って接することの出来る人間になろう、と心して生活してます。miho619さんが遭遇した保健の教師、そんな人格では人からも尊敬されずいい友達もできず、今頃不幸な人生送ってるんじゃないでしょうか。あわれな人です。 miho619さんもこんな低レベルの人間に足を引っ張られることなく、前向きに頑張ってください。これからの人生が輝かしいものでありますように、お祈りしてます。
- tgs1212
- ベストアンサー率25% (20/77)
不幸な、先生ですね。 養護教諭である立場ならなおさらです。 人を傷つければつけるほど、不幸になります。 これは永遠不変の自然法則なので、寸分の狂いなく必ず、その責任はめぐってきます。責任がめぐってきても尚、真実に気がつくことなく、同じことを繰り返し、不幸のスパイラルにハマるでしょう。 幼くて、真実を知ることのない、不幸な先生です。 どうか、過去の傷を流し、許してあげてください。 憐れんであげてください。 そうすることが、今のあなた様にできる、法則に適った最良の道であると推察します。
- formidable
- ベストアンサー率15% (470/2940)
その先生に手紙を書いて、おもいのすべて 現在の症状のすべて、トラウマになっていることを 書いた上で、真意を訊きましょう。 確認しても同じことを繰り返したこともキッチリ書いておきましょう。 アドレスが不明ならば 小学校へ出して、転送してもらいましょう。 公立校であれば、住所を書いて、 ○○立○○小学校 気付 養護教諭 ○○先生 ※質問の手紙を書いて投函するだけでも 多少は救いになるでしょう。ただ、ＰＴＳＤになっていることは アナタが許せる気持ちになって許せないとフラッシュバックが起き つづけるでしょうね。 手紙を書いた後で、９歳のアナタさまは、そのとき、 どのように言ってほしかったのか、おもいのすべてを 書き出してみても、多少の救いになるかもしれません。 恩人 ３タイプ で検索してみてください。 それで救いになれば宜しいのですが アナタさまの症状をクリアするのは むつかしいかもしれませんね。 早急に治したいのであれば、 精神科医の診察をうけてみてください。
- ucok
- ベストアンサー率37% (4288/11421)
＞皆さんだったらどう思い、今後どのように割り切ろうと考えますか。 私だったら、今言われてもショック。そして、今も言われる。どうせよく言われる類いのことだから、とりあわないようにしよう。そう考えるようにしています。 実際、保健室の先生たちにはいろいろなことを言われました。保健室なんて滅多に行かなかったのに、なかなかの打率です。わけあって同窓生とは行き来ができていなかったのですが、卒業後、２５年くらい経ち、縁あって同窓会に呼んでもらい、当時の嫌な思い出を交換しました。皆、同じような経験をしていて、「トラウマだ、トラウマだ」と大騒ぎして一緒に憂さを晴らしました。 最近では、最後に受けた人間ドックで女医に、「ブラをして出かけると必ず寝込んでしまうんです」と相談したら、「ブラをしなければいいじゃない」と真顔で言われました。絶句しました。絶句とはこういうことを言うのだなと思いました。そして「もちろん、普段はしません。できませんから。でも、せざるを得ない時もありますよね。そういう時に寝込みます。こういう体調でいいものなのか知りたかっただけです」と言いましたが、大したアドバイスはくれませんでした。 べつにわざわざ相談する必要はなかったのに、相談する場だと思ってしただけだったので、相談しなきゃよかったとつくづく思いましたが、それを見ていた案内係の人が、部屋を出てから、アドバイスをしてくれました。素人でも思いつくようなアドバイスだったので、同情してくれただけなんだなと感じましたが、同情に値するということは私が悪いわけではないという証明だと考えて、非常に励みになりました。
- yo_sh
- ベストアンサー率17% (13/73)
大人気ない先生ですね。 その先生はあなたにとっては”ただの保健室の先生”だったはずです。 今後将来に影響は及ぼしません。 もう忘れるべきです。
