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一般的に言って「大量のメモリ消費」とは?
よく「大量にメモリを消費してしまいます」という書き込みをみるのですが 「大量のメモリ消費」とはどのくらいのことを言うのでしょうか? スペックによっても違うかもしれないのですが。 まず「メモリ消費」を確認するのは タスクマネージャーのプロセスのメモリ(単位:K)を見ればいいのでしょうか? ちなみに私のスペックはvistaの2Gですが svchostやSleipnirが60,000K近くあります。 これは「大量のメモリ消費」の部類にはまだ至らないですか? アドバイスよろしくお願いします。
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たぶん一般的にはかなり相対的な言い方でもって「メモリの大量消費」と言っているのだと僕は思っています。ここ最近のブラウザーなんかはかなり重くてそれなりのメモリを喰ってしまうのはやむを得ない…というところがありますので、5tgbhyさんの消費メモリはそれほどでもないと思います。 本来ならばメモリをもっと節約できるのにそれがなされていないという場合には大量にメモリを消費しているということなんだと思いますよ。無駄なプロセスやバックグラウンドで意味のないアプリがゴリゴリと動いていて本来の作業に差し支えるような場合にはさすがに「大量にメモリを消費している」という言い方になるのだと思います。 ここ最近はメモリも安いですし2GB程度だったら楽々のせられるので普通にPCを使っている限りではあまり心配ないと思います。動画関係のソフトなんかは結構メモリを喰うので要注意!といったところでしょうか。 かつては仮想メモリなんていってハードディスクの一部をメモリの代わりに使っていたりしてかなりぎりぎりの作業をしていましたが、そんな時代はもう終わったので比較的安心です。
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- bardfish
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相対的なモノなので6MBだから大量というわけではありません。 Photoshopででかい画像を開けば200MBくらいは簡単に消費します。 ブラウザでもタブを沢山使用すれば消費メモリも増えます。 因みに私が使用しているパソコンの「今現在」の状態だとFirefox(タブで5つのページを開いている)が150MB消費しています。使用中のプロセスの中で一番「大量にメモリを消費」しています。
お礼
Sleipnirでタブをいっぱい使用している時は結構いってるのかもしれません。大変参考になりました。
お礼
ありがとうございます。私の場合そんなんでもないんですね。