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家計簿の付け方がわかる書籍ありますか?
私は男性なんですが、経理の基礎を勉強する為に家計簿を作ることにしました。 以前、簿記の学校に通っていた友人が、経理の基礎的な勉強をするには 家計簿が一番効率的であると先生に言われたと言ってました。 そこで家計簿を自分で作成してみようとなったわけですが、そもそも家計簿の基礎が全くわからない状態です。 慣れれば片手間で出来るらしいのですが、その基礎的な部分がわからないので作成するにもしようがありません。 そこで家計簿の付け方の基礎がわかるような書籍などありましたら、ぜひアドバイスよろしくお願いいたします。
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ちょっと望まれる回答から外れますが… 私も男性で、独身なので家計簿をつけています。 それとは別に、簿記(日商2級)を独学していました。 会社の経理(会計)はいわゆる複式簿記で、家計簿は単式です。 経理の勉強をするには家計簿をつけるよりは日商簿記3級などのテキストからはじめると良いと思います。 私は、3級よりももっと簡単な入門書から始めました。 まずは『複式』になれることだと思います。 『家計簿』でしたら、書店・文具店などに帳面が売られています。 それに収入、支出を記入していくだけです。 『費目』はご自分で決めれば良いのですが、『費目』で検索すると参考になるサイトが出てきます(私も最初、お世話になりました)。 #あ、ひょっとして『家計簿を作る』って、プログラミングってことですか?
お礼
ご回答有難うございました。 やはり簿記は簿記として勉強するのがいいのかもしれませんね。 単式と複式では全く別物であるというのはすごく感じました。 簿記試験も基礎知識の習得という意味では勉強するのもいいかもしれませんね。 いえいえ、プログラミングなどと難しいものではないですよ。