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ベースについて
私はベースをやりたいと考えています。 しかし、今のところはバンドを組む予定がありません。 ギターは弾き語りなどもあって一人でも楽しめると思いますが、ベースの場合は一人では成立しにくいのでしょうか? ご意見下さると嬉しいです。
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- アライグマ(@takepon043)
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自分は元ベーシストです。 現役時代はMUSICMAN STINGRAY と YAMAHAの5弦 アンプはTRACE ELIOTをメインに活動していました。 バンドを組む前によくやっていたのはドラムマシンで好きな曲のドラムパートを打ち込んでスタジオに行って練習していました。 ベースは一般的にドラムと合わせて[リズム隊]などと呼ばれますがベースとて立派に[音階のある弦楽器]です。 ベースがボーカルをとっているバンドもありますし(HI STANDARDやモンゴル800等)ベースをギターのように操るベーシストだって沢山います。 奏法も、指弾き、ピック弾き、スラップ(チョッパー)等があります 要は楽しみ方ではないでしょうか?^^ 参考までに自分がのめり込んだ練習方法を・・・ 1、ドラムパターンは一定のまま指弾きでドラムのキックと縦のラインをビシッと合わせて弾く、を30分間連続で繰り返す。(忍耐です、笑) 2、歪み系のエフェクターをかませて、ベースでギターソロを弾いてみる。(もちろん音域はギターよりも下になりますが) 参考になれば幸いです^^
一般的にドラムとあわせてリズム隊パートのベースは「メロディー」ではなく「リズム」を奏でるわけです。一人手拍子で音楽を楽しますか?っつう話です。 でも、太鼓の達人ののようにリズムも楽しめる事も多くなってきましたし、やはりベースには音階がありますのでただの「リズム」楽器にしておくのはもったいないということで、 ・メロディーを奏でるベースギターとして楽しめる ・メロディアス且つパーカッシブな楽器として楽しめる ことをソロで積極的にやっている方が増えています。 Youtubeなどで bass solo で検索してください。 6tsrings 5strings も追加して検索するともっと狙いの映像、音にヒットしやすいかも知れません。 その映像にあるように 「楽しめます」が回答です。