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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:W8059 構造体のパッキングサイズが変更された)

W8059 構造体のパッキングサイズが変更された

このQ&Aのポイント
  • Windows XPでWindows 95用のソフトを使用する際、C++Builderのバージョンによる警告についての質問です。
  • C++Builder 1.0で作成されたソフトをC++Builder 6.0で再構築すると、構造体のパッキングサイズが変更される警告が表示されることがあります。
  • この警告は放っておいて問題ありませんが、安全性を考えるとC++Builder 6.0で作成された実行ファイルを使用することが推奨されます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Wr5
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回答No.1

>Q1:この警告は放っておいて大丈夫でしょうか? 警告…なので、動作上には問題が出ない…かもしれませんが断言はできません。 構造体のサイズが絡む部分で、以前のものと異なるでしょう。 たとえば、構造体をベタでfwrite()/fread()等で読み書きしている場合はデータファイルの互換がとれません。 『コンパイラのデフォルトからソースで指定されているモノに変更された』という警告ならば問題ありませんが。 それに関しては_epilog.h(38)を確認するしかないかと。 >Q2:このソフトをWindows XPで使用する場合、次のどちらの実行ファイルを使用するのが安全でしょうか? >  ・C++Builder 1.0 で作成した実行ファイル >  ・C++Builder 6.0 で作成した実行ファイル どちらかというと新しい方。 でしょうが、言語仕様への準拠レベルが異なっている可能性があります。 # それにより、コンパイル後のコードも変わる可能性がある。

chie_tanom
質問者

お礼

どうもありがとうございまいた。 また何かありましたらよろしくお願いいたします。

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