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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:クレジットカードの利用制限について)
クレジットカードの利用制限について
このQ&Aのポイント
- クレジットカードの利用制限について悩んでいます。限度額いっぱいの借り入れをしており、収入の証明を送ったところキャッシングサービスの一時停止がきました。
- 一部のクレジットカード会社から借り入れが不可能になると返済が困難になります。妻にも内緒の借金で、解決方法を探しています。
- 利用制限が続く場合、離婚覚悟で助けを求めることも考えています。何か良い解決方法はありますか?
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質問者が選んだベストアンサー
法律の改正で、貸金業者は顧客に対して年収の1/3以上は貸せなくなります。貸金業法改正法第5次施行(2010年6月目途) 現在はその為に顧客の収入を正確に知るための調査段階で大手業者は前倒しして実施しているようです。 ご質問の件ですが、年収120万円で360万円の借金がある現状は、どう転んでも正規の金融業者からの新規借り入れは不可能です。 ですから「何か良い解決方法」は、新規に借り入れることを考えるのではなくて、奥さんに全て事情を説明し援助してもらうか、もしくはそれが不可能なら、弁護士や司法書士に相談して民事再生の手続きを取って、借金を減額してもらうことですね。 借金問題の正しい解決方法は、家族に内緒にせず、全ての金額を同時に整理することです。そうしないと返済計画が立たないし、無理に立てるとどこかで頓挫する可能性が非常に強いので、絶対にごまかさず全て明らかにして確実に解決できる方法を選択しましょう。 そして以後は二度と解決困難な借金はしないことです。 民事再生に関しては下記のサイトを参考に http://www.adire.jp/tajyu_faq_a_s.htm
補足
お返事遅くなり申し訳ありませんでした。ご丁寧なお答えありがとうございます。 一つだけ、教えていただけますでしょうか。「民事再生」についてですが、信販会社(JCB等)でのキャッシングの金利自体は法定内?ですよね。債務整理というと、サラ金のように高金利への金利減免というイメージがあるのですが、信販会社の分だけでも可能なのでしょうか。 無知で申し訳ありません。よろしくお願いいたします。