締切済み

人嫌い

2009/04/23 05:38

ウサコは困ってるウサギを助けたりしました。そして、敵対してるウサギから、人的被害を受けました。そして、仲間は自分も被害を受けたくないから見て見ぬふりをしました。ウサコはそれでも我慢しました。仲間からはリ－ダ－のようには慕ってくれます。しかし、被害を受けている時、見て見ぬふりをされてたことがトラウマになりました。その時、長老のウサギたちも、自分の仕事をせず、逃げてました。感情として、長老たちを憎むのは妥当でしょうか。その時、長老は見ぬ不利をしてました。長老は都合が悪ければとぼけます。それでも、ウサコは何度か助け舟は出したりもしました。いつまで、我慢をしたらと思い始めてます。矢面に立てる度量の仲間がいないのかも分かりません。憎む感情を持ち始めたのですが、矛先をどの様に皆さんはしますか？

usako2009
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noname#154561

2011/07/26 10:22 回答No.8

こんにちは。憎むことは、悪いことだと誰もが思い込まされているけれど、憎むことは、心の正常な防衛機能です。憎むことで、自分を卑下したり弱くしたりせずに済みます。きちんと憎むべき人、憎むべきことから目を逸らさず、自分の立場、それぞれの立場、自分の弱さ、それぞれの弱さ。それを正面から見つめることが大事なことです。憎むことは、自分の中に正義がある、ということです。だから、不正を許せない、と思える。不正を不正と思わなくなったら、それは異常です。凶悪な少年犯罪を、未成年だから、などとエクスキューズを添えて更正云々を無思慮に口にする弁護士や政治家がいます。歳を取ったウサギも、ウサギ学校からそのまま社会を知らずに来ている人が大半ですから、当然、世間知らずという意味では子ウサギと大差ありません。　でも、それは仕方がないこと。無能、といってしまえばそれまでですが、出来ない人にいくらやれと思っても絶対出来ませんから。憎む、というのはエネルギーです。　例えてみれば原子炉内の核反応のようなもの。　制御して何ぼの非常に恐ろしい力です。でも、きちんと理性や正義感、優しい気持ちや、カッとならない深慮がそれをコントロールできるなら、あなたをより強い大人へと成長させる原動力になります。ちゃんと、憎むことを学んでください。それは生命に必要なものだから。

noname#148751

2009/04/23 20:27 回答No.7

ウサコの＞ウサコはそれでも我慢しました。＞それでも、ウサコは何度か助け舟は出したりもしました。という態度はよくないです。不満があるなら、いえばいい。やりたくないことは、やらなければいい。勝手にやっておいて、後から人のせいとか、だめでしょう。「長老さん、あなたが矢面に立たず、私ばかりが矢面に立つのはいやなんですけど。」「今度から、一緒に協力してほしいんですけど」そう言うべきだったのに言わなかった。言わなかったのは、ひとさまとちゃんと＜相対峙＞していないゆえの、ずるです。＜相対峙＞とは＜同じ人間だと思って、ちゃんと手間をかけて付き合う＞ということです。ウサコはその手間を省いて、「我慢する」という「わかり易い」道を選んでしまった。「こうなってほしい」ということは、口に出して言わなければ人に伝わりません。エスパーじゃないんだから。ちゃんと、「一緒に戦ってくれないと、私もつらいんです」ということを言わなかったくせに、後から勝手に憎む？自分ルール過ぎです。＞矛先をどの様に皆さんはしますか？とっとと、「周りの人に頼む」、「少しは周りを信頼する」という度量をもちなさい。

sakura-333
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2009/04/23 14:30 回答No.6

私が思うに・・ウサギは縄張り意識が強いから仲良くする事はあまりないんだと思う。このウサギが人なら・・みんな他人であり最後一人なのは仕方ないけど、長老のウサギは敵対するウサギのしつこさに疲れてしまったのだと思う。そして本当のリーダーというのは孤独だし、人のせいにしたりしないから憎む感情もないと思う。＞矢面に立てる度量の仲間がいないのかも分かりません。これは人の世界でも難しいだろうねぇ・・