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思い出のある不用品をいさぎよく捨てたい
家の大幅な一掃をしなくてはなりません。普段、滅多に使うこともないのですが、以下の物は捨てられるように諦め難く、その上、個々が大量にあり、困っています。同様の体験をお持ちの方、どのように諦めをつけられましたか? また有効活用できるリサイクル方法などもあれば、知りたいです。 ■自分が撮影した写真 ■亡き家族の写真 ■亡き家族が作ってくれた自分の写真のアルバム ■旅先で購入した絵葉書、壁飾り、置物、キーホルダー、人形など (使っていなくて新品のままも多い) ■亡き家族の作品(絵画、手芸品など) ■亡き家族が作ってくれた自分の洋服 ■洋書
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こんにちは きっと家族思いの優しい方なんですね 私だったら、写真はそのまま保管し、旅先の思い出は、写真に撮って、現物は処分します 家族の作品は「処分」となると迷う所ですが・・・・ あまりに多いなら、旅先の思い出と同じく、写真に撮り、「家族の作品アルバム」を作ってみて、 どうしても処分できないものだけ、手元に残すというのはいかがでしょう (私は作ってます 結局処分できていない物もいっぱいありますが;) 洋書は・・・絶版でなければ、処分ですね どうしても読みたければ、図書館や本屋に行けば良いんです 思い出の品は、個人的には 「保管すること」ではなく、「思い出を忘れず、大切にする事」に意味があると思っています こんな風に迷われている事だけで、十分大切にされていると思いますよ
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> どのように諦めをつけられましたか? 亡き家族のものは未だに処分できずにそのままになっています。呆けてしまえば、『じいさん、これ要るの?』『知らん!』なんてことで、誰かが処分してくれると思っています。 自分にしか関わりの無いものは近くに貰い手がいなければ、全てゴミに出しました。本はそのまま“自分史”としてとってあります。
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回答をありがとうございました。
写真類ならば「こち亀」にもあった「データ化」で「我慢」する(しかない)のが一般人に可能な限りの策かと・・・ 前提条件として、 写真よりはかさ張らないネガがあるならば、再度写真に復号の見込みがありますからそれを根拠に処分されればいいでしょう ネガという「本質」があれば「やり直せます」。 「写真」そのものは「思い出の残影」です なのに「二次的に派生した影」に縛られては「成仏」できません ゴルゴのシナリオの内の127巻収録の「シャッター」に「ネガそのもの」をパソコンに取り込む=普通の印画紙よりも上等に現像できる という手段も知ってて損は無いでしょう 絵画や手芸品類は私には荷が重く答えにくいです (絵画は写真と同様に・・・というのが精一杯です) 洋書は・・:図書館に寄贈するかでしょうか 大きな図書館なら閉架図書になりながらも「閲覧の申し込み」で再読の「見込み」はあります 金持ちで良い書斎を持つコレクターが存在しうる本なら、そっちが最良かと思います この場のような「ネットの相談室」で呼びかけてみてはどうかと 存じます
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丁寧な回答をありがとうございました。
捨てるには忍びないものですね 民間のトランクルーム借りて、そこにしまっておけばどうでしょうか。
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回答をありがとうございました。
- Cupper
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捨てた後、一生後悔するつもりで処分してしまいましょう でないと絶対に捨てられないものですよね
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回答をありがとうございました。
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丁寧な回答をありがとうございました。