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営業 ここからどう話題を広げる?

私『こんにちわ。○○電気屋です。』 お客様『は~い。どうも。』 私『家電製品で必要なものとかありませんか?』 お客様『う~ん、今のところないかなぁ。』 私『火災報知器の設置をみなさんに勧めてまわってるんですけどいかがですか?』 お客様『今はまずいいかな。』 私『わかりました。必要になったらお知らせ下さい。』 営業をしていますが、こんな感じで会話が続きません。日常会話、もしくは別の話題・・・少しでもお客様とお話したいのですが、これ以上の会話がなかなかできません。どこでどう切り返せばいいのか分からず悩んでいます。経験者の方、アドバイスお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • mat983
  • ベストアンサー率39% (10265/25670)
回答No.3

質問者さんが、他社の営業員に『家電製品で必要なものとかありませんか?』と聞かれた場合、どう答えますか? 恐らくすぐに出ないと思います。 例えば今なら。テレビなど省エネ家電というものを購入した方にはエコポイントを還元する制度をご存知ですか? と、分かりやすく説明する。 そして、 日立の省エネ冷蔵庫は凄いですよ。消費電力は・・・で1ヶ月の電気代は700円です。お宅の冷蔵庫は何年経っていますか?」 10年ですか。省エネ家電はお得です。10年前のモデルなら1年で5000円も電気代が節約できます・・・・・ こんな感じが考えられます。

その他の回答 (2)

noname#114356
noname#114356
回答No.2

全ての顧客に通用する方法はありません。お客様は一人一人異なり、かつその日によって気分も違います。ビジネスの話以外しない人、無駄話が好きな人という分け方もできます。さて、ではどうするか。 大事なのは「観察」です。個々の顧客のことを知り、興味を持っていることを話してはいかがでしょうか。車が好きな人、パチンコにはまっている人、子煩悩な人などいるはずです。ストレートに仕事の話から入らず、無駄話でもいいから会話をするようにしてはいかがでしょうか。 例えば… 「こんにちは、電気屋です」 「はい、どうも」 「今日は暑いですねぇ。まだ4月なのにね」 「そうだねぇ」 「エアコン、使い始めました?」 「いや、うちのは古いからなかなか冷えないんだよ」 「新しいエアコンだと冷え方が早いし、電気代も節約になりますよ」 「いや、でも高いだろう」 「節約できる電気代を考えると、早めに取り換えた方が得なんですよ」 「どのくらい?」 と、こんなうまくはいかないと思いますが…。いろいろな話題に対応するため、種々の雑誌に目を通したり、年代の違う知己を作ることも大事です。最初は大変でしょうが、がんばってくださいね

回答No.1

営業は本職ではないですが、ストレートすぎませんか? まずは相手に話をさせるのがポイントだと聞いたことあります。 その場の雰囲気(場所とか)わからないのですが、訪問なら相手の方を見ておいて、何かほめるところをさがすとか、、そうしたら、そのことについて話をしてもらえるとかないでしょうか?

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