わたしの声について

質問

18歳の女子高校生です。

わたしは声が高く、友人に良く萌え声だとかッて言われるんですが

それについて

少数の女の子たちに裏で「ぶりっこ」「男の前だけそうやって態度かえて」って言われてるみたいなんです(;_;)

わたしは男の子でも女の子でも当たり前に同じ声ですし

ぶりっこしてるつもりなんてサラサラないんです。

わたしを認めてくれる友人達がわたしを信じてくれているから気にしなくてもいいと思うんですが

生まれつきの声で、性格まで勘違いされてしまうのは

すごくすごく嫌なんです。

媚びたりしてる人達と一緒にしないでって少なからず思っちゃうんです…(;_;)

上記の考えもあまりいいものじゃないですが、

本当に悩んでます。

どうしたらいい？と聞くのもおかしいかもしれないですが、

わたしはこの声とどう付き合っていくべきでしょうか。

ぜひ相談にのって下さい(;_;)

回答No.5

yu3151 · ベストアンサー

女性は嫉妬深い人が多いですからね。おそらくあなたの声がとても魅力的で、内心羨ましく思っているのでしょうが、素直に認めたくないのでぶりっこだとか言ってるんでしょう。
今後のことでは、もちろん興味があればですが、声優など声を売りにする職業がいいんではないでしょうか。声優には演技や技術も大事ですが、個性的な声の方はまず確実に有利になると思います。
あなたの声は生まれ持った魅力的な才能の一つだと思うので、悲観視せずどうか自信を持って過ごしていってみてください^^

回答No.4

s_clay

私の高校の同級生にもいましたよ。
容姿も小柄で可愛く男子から人気でした。
でも女子の友達も多くて「性格の良い子なんだろうな」とは思ってましたが、内心は「何もかも可愛すぎてヤダな」ってちょっとした嫉妬心もありました。
で、ある日友達から「あの子は皆の前ではぶりっこしてるだけで本当は違うと思ってたけど、家族の前でもあの声なんだって！」と言われました。
私は彼女の声を疑った事は無かったので、そういう考え方にビックリもしましたが、
そう思われている彼女が可哀想に思ったし、イヤだと思っていた自分が恥ずかしくなりました。

高校生活は後一年。まぁこういう口コミで真実が明かされると良いですね。
でも解ってても嫌がらせする人はいますからね。
そういう人は自分の視界・頭の中からも除外しましょう。
環境が変わった時、第一印象は大事ですから
「昔からこの声が嫌なんですが、最近は声優にでもなっちゃおうかって思ってるんですよ～」とか冗談っぽく言ってみたらどうでしょう？
ただ悩んでるとか嫌だとか言うと、反対に受取る人もいますからね。
コンプレックスを前向きにするような発言も添えて。

あと私自身は普段は低め、でも実は間抜けに高い声なんですが、
(しゃべっているうちにだんだん高くなってくるらしいです）
先日、ガラガラ声の姉とカラオケに行った時、歌うと高い声で私と同じなのにビックリしました。
「高い声が嫌で低くしゃべるようにしてたら低くなった」と言われ、
姉妹揃って同じ事をやっていた事が判明しました（笑）

回答No.3

blazin

おかしくないよ、全く。
ある意味それだけ特殊に聞こえる位魅力的な声なんだよ。
だからそれを普通にやってる訳が無いと決め付けて、思い込んで
陰口を叩く人も中にはいる。でもそれは少数。
貴方はその声とともにこれからも生きていくんだからさ。
自信を持って。
同時に貴方自身が誤解を受けないように、貴方という人間も声と一緒に相手に届けていく必要があるからね。
媚びている人と一緒にされたくなければ、尚の事貴方は自分に誇りを持って、自分を大事にしていく事☆

回答No.2

2009ken

まあ、目立つと、嫉妬されて、シカトとかってのは、程度の低い女がよくやる手です。中高生のみならず、OL、ママ友、茶飲み友達でも、起きる。まあ、そん程度の低いのとはつるまなくて結構じゃないですか。

で、嫉妬されるほど個性的だというなら、もう特技です。それを活かす職業ってのもありだし、まともな相手なら、それが大きな武器になります。接客なら、相手に好感度抜群だし、営業なら、一度聞いたら忘れられない印象を与える。人生勝ったも同然です。

まあ、あと1年程度の我慢です。そうすれば、新天地で、いいことばかり起きるでしょう。どうしましょう、その時は？

回答No.1

MOMON12345

どんなお声か分からないですが、特徴的な声ならば声優を目指すなんてのもアリかも知れません。

勤めている会社の近くのレストランにアニメ声のオバサンがいます。
推定年齢45歳位なのですが、アニメ声なんですよ。
で、そのオバサンは人気者です。

せっかくの声なのだから自信を持って言い切ればいいと思います。
何か言われたら、悔しかったら真似してみたら～　って感じで。