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フォグライトについて

ヘッドライトはキセノンなのですが、まだ明るさが足りません。 その為、フォグライトもキセノンにしようか?と思うのですが、フォグライトの交換では視野はそれほど広く遠くなりませんか?

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回答No.2

>>ヘッドライトはキセノンなのですが、まだ明るさが足りません。 考えられる理由 1.純正装着HIDでは、配光がシャープで光の漏れが少ないため、暗く感じてしまう。      ・・・そんなものです 2.アフターパーツのケルビン数の大きい、青いランプが明るいと勘違いして交換したため、暗い。 ・・・まともなバナーに交換下さい。 3.目に異常が有る   ・・・眼科医の診察を受けてください。 >>フォグライトの交換では視野はそれほど広く遠くなりませんか?  広く遠くを照らしたい場合は、ハイビームを使用します。  他車への迷惑へ考えが及ばない方が(或いは迷惑が掛かるくらいが良いと思っているのか)、光が散りまくるHIDを所構わず点灯して走る回っているのを見かけます。(深夜でも、ヘッドライトを点灯せず、フォグだけで走行している?な方も時々時々いらっしゃいます。)  あのような事は、止めて欲しいものです。

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noname#131426
noname#131426
回答No.3

フォグランプは日本語で書くと「霧中灯」となります。 霧が出たときに使える物で、厳密に言うならそれ以外の使用は違反です。 厳密に取り締まられていないのが現状ですけどね。 >まだ明るさが足りません。 使用場所が分かりません。 対向車などがない、山中なら強力な物でも止めませんけどね。 街中でやられたら迷惑です。 光が届く範囲で走行できる安全な速度で走ってください。 フォグの方が広範囲に光は散らばりますが、距離はヘッドライトの方が長いです。 それに匹敵する距離を求めると、対向車が危険な目に遭います。

  • kaz-a
  • ベストアンサー率27% (132/480)
回答No.1

国内の整備基準では、フォグランプはあくまでも補助灯です。 ヘッドライトとは照射範囲が異なりますしヘッドライトと同等以上の光量にすることはそもそも違法なのですが、この点を理解していない人が利己的な違法改造を行っている例が多々あり、単なる迷惑に止まらず事故を誘発しています。 また、キセノンランプはプロジェクタータイプのレンズを採用しているため、一定範囲以外に漏れる光量が少ないため実際よりも暗く感じます。 よってフォグライトではなくヘッドライトを一般的なものに変えた方が効果的です。

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