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今秋結婚私の実父と同居で3人で新居で暮らし始めます。
はじめまして。 こちらを利用させていただくのは初めてです。 よろしくお願いします。 題名の通りなのですが・・・。 同居という事に対して、また彼が建てる家にこれから居候という形になるという思いと、この不況の時代にちゃんと借金をかえしていけるのかどうかという不安からか、父親が以前に増して口うるさい…というか、何かにつけて文句を言います。 父の言い方が、文句というか、話す内容、話し方すべてがケンカ口調になり、話していると本当に腹がたってきます。 ここ数か月、結婚や、家を建てる話で喧嘩にしかなりません。 このままでこれから新しい家で3人でやっていけるのか不安でたまりません。 けれど、家はもう建てていますし、もう引き返す事はできません。何より、口ばかりで精神的に弱い父を一人にできないと思い同居しようと決めたのは自分です。 私自身も喧嘩口調の喋り方で、余計そうなってしまうのかもしれません。 何を質問したいのか…すみません。考えがまとまらないまますがる気持ちでこちらに書き込んでしまいました。 父はすぐに何かにつけ文句を言います。何に関しても否定的です。 言い方も卑屈な言い方をします。 私もやはり親子なのでしょうね…少なからず似ている所があるんです。 こういった父親、というか、こういう人に対してはどういった対応をしたら、こう、場がうまく収まるんでしょうか・・・ わかりにくい質問ですみません。 よろしくお願いします。
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この悩みは、ある意味「贅沢」かも知れませんよ。 まず、何のために結婚されますか? 次に、何のために同居されますか? この両方ともに、根本は「幸になっていく」 とか「安心して暮らしていく」 という目標があるはずです。 そのスタート地点(原点)を、 もう一度考えてみてください。 何のために……… この部分さえ忘れさえしなければ、 やがて「収まる所に収まる!」 そんな気がします。 多少の波風は、「あるのが普通」。 そう思っていれば、 それは悩みでも、苦痛の種でもないはずです。 今は、お互いに ギクシャクした部分があったとしても、 それをクリアしていければ、円満解決ですよね。 父親の立場を尊重する事。 ご主人の立場を尊重する事。 橋渡しをするのは、両方に縁を持っている、 やはり「あなた次第」でしょう。 これは「どう正解を探していくのか」の ファミリーに課せられた 「テスト」みたいなモノでしょうね。 そこで「何点獲得できるか?」は、 あなたにかかってきそうです。 でも、深刻になるのは止めましょうね。 何のために結婚されますか? 何のために同居されますか? これを、思い出してください。 幸を願ってるからの結論だと思います。 仲が悪かったら、仲良くなれば良い。 お金が不安だったら、稼げば良い。 新たな人生のスタートを切ったのなら、 常に「前向きな姿勢」ですよ。 あなたの気持ちがブレなかったら、 きっと「楽しい未来」へ続く 扉が姿を現わすように思います。 どんな顔して生きていくのか? 全部「あなたの人生」ですから……。
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うちの父と性格似ていて 私は婿取り 長年の板ばさみ 葛藤 でした 孫にも恵まれ 精神的 経済的にも 何不自由のない暮らしでしたが いつも不平不満の嵐 距離を置いた付き合いかたで バランスをとり交わしました 仲良くすればヤキモチ 喧嘩すれば嬉しそう 出番? ライバル心やら 老後は迷惑かけずにポックリ死ぬが 口癖なのに 介護用品全て用意済み 医者は毎日通い すでに最高齢 で口達者です 孫がいたら いいかな
お礼
madokafuse様 ご回答ありがとうございます やはり同居は難しいものなのですね。 他人だと余計に小さな事が気になるんでしょうね・・・ そう考えるととても不安になります。 女同士も難しいけれど、男同士も難しいですね。 距離を置く。うまく私自身もその間隔を取り合わないといけませんね。 私の父も、早くにぽっくり死ぬんだとか言っていますが、 何かあるとすぐ病院へ行っては薬を飲んでいるのでどうやら長生きしそうです。 孫。私もそれが一番いいなと思っています。 趣味のない父が、孫を可愛がるのを楽しみとして思ってくれたら、それだけで楽しく過ごせるんじゃないかって、勝手に思っています。 どうなるかわかりませんが希望を持って頑張っていきたいと思います。 ありがとうございました。
- norika25
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No.2です。 お父さん これから定年ですか?!! 若い!! ウチの夫より若い!! 同居は不味かったですね~。 同居だったら 貴女達がお父さんの近所に住めば良かったのですよ。 これから結婚される方に 申し訳ありませんが、転ばぬ先の杖 ということで言わせてもらうなら、もし、離婚とかになったとき、別れる条件に家のローンは払ってもらう、、、という条文を入れないとダメですよ。 でないと、別れた女房達の為に何で俺がローンを支払うのだ!!となって 支払いがストップしてしまうと、貴女もお父さんも、その家から出て行かなくてはならなくなります。 と、いうことはお父さんが働いて取得した土地までが他人の手に渡ることになります。 貴女もお父さんも行くところがなくなるのです。 ですからお父さんが「ローンは 支払えるのか?」と心配されるわけです。 ローン支払者(名義人)が亡くなった時は、その後のローンの支払いはしなくても良いはずですが、、、。保険には入っておられるでしょうね? 今は、入らないとローンは組めなくなってるのかな? お父さんと彼がぶつかって、家を出るようなことにならないように、貴女が中に入って気配りしてください。
お礼
norika25様 度々のご回答本当にありがとうございます。 そうですね。もし、今なら違う選択をしていたかも、と思います。 離婚。それが父も一番気にしている、不安に思っているところです。 父自身も離婚していたり、親戚でも離婚が多いのもあるのだと思いますし、何より自分の土地、老後が危ぶまれる可能性がある事が怖いのだそうです。 これから一緒に生活していくと決めた以上、離婚だけはなんとしても私自身のため、なにより父のためにもしたくありません。 と言葉でいっても現実はもっといろんなことがあって色んな危機があって、どうなるかわからないものなんですよね。 最悪の状況を避けるためにも、これからの自分の言葉、気持ちを改めて、死ぬまで楽しく生活していけるように努力します。 ありがとうございました。
- hkinntoki7
- ベストアンサー率15% (1046/6801)
質問者様はお父さんに対して折れるしかないと思います。お父さん名義の土地に婚約者がローンを組んで家を建てるという意味がわかりますか? 土地と建物の名義違いどちらが強いか、建物の方が強いですよ。他人名義の建物を勝手に解体するわけにはいかないですからね。自分にも娘が二人いますが、自力ならともかく、婿さんに借金させてまで家を建て直したいと思わないです。おそらく土地も担保に入っているはずですからお父さんとしては婿さん次第で土地を失うことになると思います。 お父さんを思う気持ちがあったとは思いますが新規に土地・建物を買うより親の土地に建物をと考えられたのも事実でしょうから質問者様が全面的にお父さんに協力しないとダメですね。そして婚約者にも。 嫌な話ですが婚約者がローンを支払えなくなったり、離婚されたり、婿さんとお父さんの仲が悪くなり2世帯とは言え同居が無理になったら全てを失うことになる可能性があります。それだけのリスクを背負っているのですから質問者様はプライドを捨てられた方がよいと思います。ちなみに自分の同僚でも二世帯同居が無理で別居→ローンと家賃の二重払いしている人間を何人か知っております。 詳細が不明ですので見当違いかも知れませんが参考まで。
お礼
hkinntoki7様 ご回答ありがとうございます。 hkinntoki7様のおっしゃる通りで、父は初めから、万が一土地も何もかも失うという事を恐れておりました。 私も迷い、父も迷い、彼も迷い、結果それぞれが、もうどっちでもいい、というような思いで今に至った部分もあります。 父と合う合わない、という事よりも、この道を選んでしまった以上、私は現実の意味をもっとしっかり理解して生活していかなければならないということですね。 自分の選んだ道の責任の重さを忘れずに、頑張ってみます。 ありがとうございました。
- mama-mamam
- ベストアンサー率15% (3/20)
よく似た環境なのでコメントさせていただきます。 私も結婚と同時に実父と同居しました。数年新婚生活を楽しんでから。。。と言うことも考えましたが、自分達の生活に慣れてしまうと同居が苦痛になるのでは…と思い、早々と同居する事にしました。 結果は、やはり大変です。父と主人の板挟みになりながら家事育児に追われる毎日ですが、自分の采配次第でなんとかなると思います。 先月我が家も修羅場になり大変でしたが、なんとか丸く収まりました。 上手く言えませんが、どうか強い気持ちをもって頑張って下さい。
お礼
mama-mamam様 ご回答ありがとうございます。 やはり、他人が一つ屋根の下に住むという事は大変なことなのですね。 もともと父も養子として母の実家に入り、結果うまくいかず離婚し、今に至ります。 父も私も身を持って同居の大変さをわかっていたのですが・・・。 大変なのは覚悟で、やはり自分がきちんと間にたってうまくまとめなければならないということなのですね。 逆に自分次第、という事でもあるんですね。 私が心くじけているようではいけませんね。mama-mamam様のようにうまくできるかわかりませんが、気持ちをしっかり持って頑張ってみます。 ありがとうございました。
- norika25
- ベストアンサー率14% (14/96)
>また彼が建てる家にこれから居候という形になるという思いと、この不況の時代にちゃんと借金をかえしていけるのかどうかという不安からか、父親が以前に増して口うるさい…というか、何かにつけて文句を言います。 娘婿に世話になる、、、というのが、男としてのプライドを傷つけてるのでしょうかしらね? なんで同居になったのですか? 貴方達は 別に住めばよかったのに? お父さんは 病気か何かですか? いくら自分の土地であったにしても、新しい家は婿さんがローンを払う、、、となると、自分は“居候”みたいな感じで気分が良くないのでしょうね。 もう、引き返せないのであれば、貴女のご主人にお父さんの“うっぷん”がいかないように 貴女が気配りしてください。 貴女も お父さんの寂しい気持ちを汲んであげて、口答えしないで 「はい、はい」とさらりと受けて流すようにしないとダメですね。 お父さんの 愚痴をひたすら聞いてあげるしかないです。 お父さんは、寂しいのですよ。
お礼
norika25様 ご回答ありがとうございます。 同居は、初めは私の勝手な父の老後の心配からでした。 もうすぐ定年だし、精神的にも弱く、いつも生きていても意味がないとか、早く死にたいとか口にする父なので、このまま独りになって、数年後に定年になって、何の趣味もない父が一人でどうやって生きていくのか・・・。 でも父は余計なお世話だとはじめは反対していました。 けれど、金銭的な面も考え、この土地に建てて一緒に暮らしたほうが私達が楽なんではないか・・・とたぶん考えたんだと思います。最終的に一緒に住むことになったんです。 父は、寂しい、んですか・・・。 私、そんな風に考えた事がありませんでした。 何だか、その言葉でちょっと父を見る、おもう気持ちが今だけでも変わりました私。 聞く、という事で父の気持ちも何かしら和らいだら、今よりもう少しちゃんと喋れるようになれますよね・・・。 今まではただ父の言葉を直に受け止めて私も腹を立てて言葉を返していましたが、父が、寂しい、という思いがあると思えば、もう少し優しく接する事ができる気がしてきました。 頑張ってみます。ありがとうございます。
- mama4615
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初めまして 二児の母です。 なにも 今同居をしなくても って思います。 お父様が口うるさく言うのは、家のローンを払えない とか じゃないのでは??? 結婚を決める年齢ですから お父様もまだお若いのだと思います。 今迄 一人で生活出来てたのなら 数年同居を見送っても良いかと思いますよ。 お子さんが産まれてから ならば 丸く収まる事が多いです。 私自身も 10年前 実両親と同居をしてます。実母は3年前に闘病の末他界し、今は父。 同居を決めたのは 娘が幼稚園に入園が切っ掛け&次女誕生 でした。 ただ泣いているだけの子供でも なぜか 和み役。 そこまで 同居を反対しているのなら 同居はされない方が良いです。 建てている家には 貴方達が住み お父様だけ今の居住。 数年ごとでも 同居の話を持出して それからでも遅く無いと思いますよ。 ゆっくり会話をする事で 喧嘩口調もさほど気にならないと思います。 思った言葉を 一度心の中で唱えてから 発したら 穏やかに話が出来ると思いますよ。
お礼
>mama4615様 ご回答ありがとうございます。 家を建てる場所が、父の住んでいる家を壊して建てているんです…。 なので同居はもう免れる事が出来ないんですよ…。 けれど、ゆっくり話す、という事はとても大切ですね。 私も父も自分の気持ちばかりが先走り、叩きつけるような喋り方になってしまいます。 心の中で言葉を唱える・・・。ほんとにわたしに必要なことですね。 次に父と喧嘩になりそうなときは心でひとつおいて話してみます。 ありがとうございました。
お礼
8823kin様 ご回答ありがとうございます。 考えすぎて混乱していた自分にとって8823kin様のお言葉に涙してしまいました。 ひとつひとつ、悪い可能性を考えていくと、もうこの先私の生活には光がないのかとすら思えてきていました。 もちろん、私が決めたことですから、もっときちんと責任の重さを考えて、彼と父がうまく行くよう、気を配らなければなりませんし、我慢もしなければならないとい事は事実ですよね。 けれど、私自身8823kin様の言葉に触れるまで、これが何のための結婚なのかすら忘れていました。 彼と幸せな家庭を築きたい、父にも楽しく老後をすごしてもらいたい。 それが私の目指すべきところでした。 見えていなかった障害にぶつかり始めただけで、目的地は変わっていなかったはずなのに、不安ばかりで忘れていました。 きっと現実はそう甘くないのかもしれませんが、楽しく生活するための我慢、気遣い。そう思えばもう少し頑張れる気がします。 ありがとうございました。