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今年の衆議選で圧倒的な勝利者となる麻生総理について教えてください。

今年の衆議選で圧倒的な勝利者となる麻生総理について教えてください。 この前、麻生総理が「自分の総理在任期間が小泉前首相の在任期間を超えなければ気が済まない」というような話を側近 に漏らした。このことからは、今年の衆議選で圧倒的な勝利者になれるという麻生総理の自信が窺わせている。今の世論分析で も、麻生政権が率いる与党が今年の衆議選で3分の2以上の議席を獲得できることはほぼ間違いないと見られている 。皆さん、どう思われますか。

みんなの回答

  • mat983
  • ベストアンサー率39% (10265/25670)
回答No.4

小泉政権が5年もったのは小泉人気と最大派閥森派のバックアップがあったからこそです。 麻生派は小派閥で、森さんの口出しをいちいち受けなければ政権が維持 できないのが現状です。 また、武部、中川氏など北海道で大物議員の落選模様など総選挙で過半数を抑えても圧勝ムードではないようです。

  • cse_ri2
  • ベストアンサー率25% (830/3286)
回答No.3

個人的に麻生さんはファンですので、次の選挙で勝って続投を希望しますが、長期政権は少し難しいように思います。 というのは、実は次の総理が、与謝野さんにほぼ決まりつつあるからです。 この先は私も確実な裏づけが取れていないので、半分与太話程度に聞いていただきたいのですが、まず財務省の役人と読売のナベツネが連携して、財務大臣だった中川昭一前財務・金融担当相をワナにはめて、辞任へと追いやりました。 麻生政権は、首相の麻生さんが弱小派閥の出身であり、かつ就任当初からマスコミに叩かれ続けたため、相対的な力は小泉・安倍内閣の頃と比べると弱くなっています。 内閣の力が弱くなったため、霞ヶ関が逆襲をはじめ、中でも官庁の中の官庁である財務省が、与謝野さんを完全に取り込みました。 もっとも、麻生さんよりさらに弱小な(特定の派閥の支援がない)与謝野さんが政治の世界で力を振るうには、官僚を味方にするしかないという事情もあったのですが。 よくわからないのは、検察による小沢民主党代表の秘書の逮捕ですが、これは検察の暴走という意見もありますので、正直よくわかりません。 しかし、この検察の動きにより、麻生首相と次期首相を狙う与謝野さんの立場が好転したことは、事実です。 ただし、財務省の役人がどれだけ自覚しているか不明瞭ですが、彼らに日本経済再建の手腕はありません。彼らが気にしているのは、日本国政府の予算のことだけであり、より広く日本経済をどうこうする視野はないからです。 (ちなみに、かつて土地取引の総量規制を実施して、日本経済のバブルを破裂させて瀕死の状態へと追いやったのは、旧大蔵省のバカ官僚どもです) このことを理解しているのは、おそらくアメリカのオバマ政権だと思います。 おそらくアメリカが秘密裏に口を突っ込んでくると思いますので、日本経済の建て直しが成るまでは、麻生首相は続投だと思われます。 しかし、来年か再来年頃に日本の景気が回復すれば、何らかの形で麻生さんから与謝野さんへ政権が委譲されると思われます。

  • dog-fly
  • ベストアンサー率0% (0/61)
回答No.2

官僚べったりなら余計かんぐられますよ。 借金も、大量に作ったし。 在日問題もからんで、太刀打ちできなくなると思います。

  • rikukoro2
  • ベストアンサー率21% (1316/6195)
回答No.1

ありえません。  麻生の続投を『在日朝鮮人』『統一教会』『朝鮮総連』等の韓国団体によって阻止するからです。  日本は韓国の支配下に置くべき(奴隷であるべきと)と、多くの韓国人や、日本人は思っているからです

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