• 締切済み

打つときに足が・・

自分は打つ時どうしても前に突っ込んでしまい、振った後に右足(自分は右打者)に重心が残らず言われてしまいます。注意されて意識してもできません。 どう注意し、どのような練習をすればいいですか? さらに自分はあげてばっかりです。上から打つことを意識しても・・です。こっちもおねがいします。

みんなの回答

回答No.5

重心が軸足に残らないのは、上半身だけで打とうとしているのが原因では? 原因は、色々あるのでフォームを生で見てみないことには分かりませんが改善策ならありますよ。 素振りをする時、単に振っているだけではその素振り事態が悪くなる原因でもありますから。 軸足に体重をしっかり乗せて打つ練習法としては、 まず、普通に構えて下さい。 そこから、左足を腰の位置まで上げて軸足だけで立っている状態にします。 次は、3歩程前にステップして振ってください。 この練習は、自然な形で体重移動を体で覚えることができます。 後、一つ加えるなら構えた時に軸足の股関節にユニフォームでシワが出来る程度に軽く腰を捻って下さい。 素振りは、絶対にコンクリートの上でしないで下さいね。 土の上でスパイクを履いてして下さい。

  • teraness
  • ベストアンサー率37% (33/88)
回答No.4

フォームを見ないかぎり正しいアドバイスはできません。 意識して直らないことはありません。 「ココをこうしたら直る」という方程式があるので、ひたすら原因を探してみてください。 深く考えて工夫し続ければ良い結果が出るはずです。

回答No.3

打つ時に重心が前になるのは悪いことではないですが 最初のうちは、後ろ脚に残すほうがよいでしょう。 改善する練習方法はやはり、「フォームチェックしながら素振り」ですかね。 腕をトップの位置に置いたまま(ティーバッティング時の腕の位置)左足は足一歩分だけでいいのでステップする形で 素振りしてみてください。 その際にポイントとしては (1)頭を右足の親指の上に持ってくる (2)左腕の小指、薬指でバットを持つイメージ (3)上からたたく→腰の回転+剣道の面を同時に行うイメージで振ること ※重要です、上から叩く+腰の回転で結果レベルスイングになります。 上げてばっかりということですが、下からバットが出ているか ボールの下を叩いているかどちらかです、もしくは振り遅れですかね もしくはトップがしっかりと作れていないかどうかです 自分自身のボールを叩くヒッティングゾーンを身につければ自信をもって、フライになることもなくなると思います。 軸足に体重を残す打ち方は下半身が非常に疲れるのですが 頑張ってください。 プロの選手を真似てもいいと思います 松井、バリーボンズ、オリックスのカブレラ、 個人的には広島の栗原選手、オリックスの浜中選手あたりを 真似れたらいいと思います。 まずは、本屋さんに行って連続写真を見てみてもいいと思います。 後は毎日素振りです

  • yuuki199
  • ベストアンサー率31% (12/38)
回答No.2

>注意されて意識してもできません できるようになるまで素振りをすればいいこと 振り終わった後の、重心が右足に乗った状態をつくってみてください。 そしてどう振ればその状態になるかを考えて最初から振ってみてください。 >さらに自分はあげてばっかりです。上から打つことを意識しても・・・ できるようになるまでバッティングセンターで打てばいいこと ボールを捕らえる位置が悪いだけだと思います。 しっかりボールを見ましょう。 関係のない話かとおもいますが「イナーシャル・ギャップ」についても調べてみてはどうですか?

  • samonji
  • ベストアンサー率10% (41/379)
回答No.1

意識的にはセンターから右狙いで。 内野フライが多いのは、ポイントが前に行けば行くほど、 球の下を打ってしまうからでしょうね。 技術的な事は他に方にお願い致します(^^;

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