社内ファイル共有サーバの効果的な利用について
私の会社ではファイル共有サーバを使ってますが、社内で上手く利用できていません。他の支店・事業所に行ったときにもファイルにアクセスできるのが、ファイル共有サーバのメリットだと思うのですが、それが中々上手くいきません。
本社・支店を問わず、「この施設・部屋では社内LANに接続できない(またはLANケーブルをPCにつなぐのに手間がかかる)」とかいうことが多く、いざという時になかなか有効利用できません。そういうとき、せっかくファイル共有サーバがあるのに、データをUSBに入れて持って行くことばかりです。
社外ならともかく、同じ社内の事業所で、セキュリティに難があるUSBに頼りきりなのは、どうにも嫌です。上記のような、LAN接続とかの問題に対し、どのような対策を取って、ファイル共有サーバを有効利用すれば良いのでしょうか。
補足
ご回答ありがとうございます。 USB等の媒体は原則接続禁止にします。