【今更ではありますが】ブレードランナーでの不可解なシーン【二つで十分ですよ!】
宜しくお願い致します。
昨日、『ブレードランナー~ディレクターズカット「最終版」 』をレンタルしました。
何回か観た作品なのですが、どうも腑に落ちないシーンがあります。
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〔~屋台にて~〕
オヤジ「空きました、空きました、いらしゃい、いらしゃい。」
〃 「さあどうぞ、何にしましょうか?」
デッカード『Give me four.』
オヤジ「二つで十分ですよ!」
デッカード『No, four. Two, two, four!』
オヤジ「二つで十分ですよ!」
デッカード『And noodles.』
オヤジ「分かってくださいよ」
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気になって調べてみたところ、ずいぶんと語り尽くされたテーマのようで諸説あるようですが、
その中でもエビ説が有力だと感じました。
しかし、どうもそれが腑に落ちず、伏線として用意されたような気がしてなりません。
このシーンについて、何らかの公式見解は出されているんでしょうか?
やはりエビが、「二つで十分」なんでしょうか?
お礼
急いで知りたかった上に土曜日なのでお店は閉まっていたと思い込んでいたのですが開いていました。 外装部品の材質の違いだと親切丁寧に教えて下さりました。 どうもありがとうございました。