【今更ではありますが】ブレードランナーでの不可解なシーン【二つで十分ですよ!】
宜しくお願い致します。
昨日、『ブレードランナー~ディレクターズカット「最終版」 』をレンタルしました。
何回か観た作品なのですが、どうも腑に落ちないシーンがあります。
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〔~屋台にて~〕
オヤジ「空きました、空きました、いらしゃい、いらしゃい。」
〃 「さあどうぞ、何にしましょうか?」
デッカード『Give me four.』
オヤジ「二つで十分ですよ!」
デッカード『No, four. Two, two, four!』
オヤジ「二つで十分ですよ!」
デッカード『And noodles.』
オヤジ「分かってくださいよ」
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気になって調べてみたところ、ずいぶんと語り尽くされたテーマのようで諸説あるようですが、
その中でもエビ説が有力だと感じました。
しかし、どうもそれが腑に落ちず、伏線として用意されたような気がしてなりません。
このシーンについて、何らかの公式見解は出されているんでしょうか?
やはりエビが、「二つで十分」なんでしょうか?
お礼
早急なご回答ありがとうございました。 私がミーハーなのと妻を連れて見に行く予定でしたので、完全版のようなハッピーエンドを期待していました。 大阪ではあっという間に公開が終わってしまいました。(11月中) さぞかし大画面で迫力があったでしょう! 残念!