• ベストアンサー

胸郭出口症候群について

一年ほど前に胸郭出口症候群と診断を受けました。 T7の横突起が長い、頸肋症候群でした。 幸いそこまでひどいことはなく、痛みを感じたら休むということにして、部活も続けております。 (ドクターにも許していただきました) 痛みを感じるのは三角筋のあたりなのですが、痛み止めの湿布を貼る時はその場所に貼ったのでいいのでしょうか? (ここでいいのか?という疑問がなぜかあります) また、昔に比べて少しの勉強で手首に違和感を感じますが、これは頸肋症候群と関係があるのでしょうか? よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • haberi
  • ベストアンサー率40% (171/422)
回答No.1

その湿布が麻酔薬のテープではなく、一般的な消炎鎮痛剤の入った湿布ならば 基本的にどこに貼ってもいいとおもいます。 炎症が起きているわけではないので。 手首の違和感が軽い痺れの症状だと捉えれば、可能性はあると思います。 あと蛇足ですがT7ではなくC7です。

kaya_drff
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >T7ではなくC7です。 申し訳ない。ものすごく恥ずかしい間違いをしてしまいました。 消炎鎮痛剤でした。 炎症が起こっていないのに、なぜ消炎鎮痛剤が効くのでしょうか。 お手数おかけしますが、再度回答いただけたらと思います。

その他の回答 (1)

  • haberi
  • ベストアンサー率40% (171/422)
回答No.2

>炎症が起こっていないのに、なぜ消炎鎮痛剤が効くのでしょうか。 正直言って、ちょっとぼかして逃げようと思ったのですが、 まあ正面きって質問されてしまいましたので、ありていに答えます。 炎症がおきていないのだから、おそらく消炎鎮痛剤は効果ありません。 でもたぶん体育会系の部活をされているのでしょうから、多かれ少なかれ 筋肉酷使による炎症が生じるはずです。 その部分(筋肉)に湿布を張れば、もちろん効果があります。

kaya_drff
質問者

お礼

再度回答ありがとうございます。 つまりは気休めのほうが効果があるのかな…? 本来のほしい薬とは違うのかもしれませんね…(苦笑) ありがとうございました。

関連するQ&A