愚痴です

質問

財布から3000円なくなりました。
私はどちらかといえばズボラで、お金の管理をきっちりとはしていません。
が、3000円減っていることはわかります。

旦那が私に言わずにお金を抜くことがあります。
後で問いただすと「言いそびれた」と。

今回も、同じではないか？と仕事中にメールで問い合わせました。

返事はなし。

さっき帰宅して、何も言わずに寝ました。

不信感が募りまくります。

別々に暮したほうが精神的に幸せなのかもしれません。

誰かに愚痴りたくて、書きました。

こういうことを相談できる友達がいない自分も悲しいです。

回答No.3

love-joy · ベストアンサー

お子さんはいらっしゃいますか？
もしいなければ、これから生まれるとして本当にたくさんのお金が
かかります。
今は3000円でも、あればどんどん使うご主人なんでしょう。
将来は目に見えていると思います。

人生、やり直しなんて何度だって出来るのです。

ただ、自らズボラとおっしゃる位なので、ご主人はそこをあてにしている気がします。
まず自分がきちんとできないと、やり直してもまた同じような男を
捕まえちゃいますよ～！

頑張ってください！！

お礼

1歳半の子がいます。
子供のためにも、立ち直ってもらって、やりなおしたいって思ってました。

ズボラなので、彼も「気付かないだろう、許されるだろう」と思っているのかもしれません。
これ以上、なめられちゃたまりません。

ありがとうございます！がんばります！！

回答No.4

hea

だいたい夫は妻のいうことを聞かないものです。

ぜひ第3者をいれて話し合うことをお勧めします。
第3者は女性であってはなりません。
男性でないと、ご主人は相手のいうことをききません。

ギャンブルをただの遊びと考えないでください。むしろ，怠惰とうそと欺きと不正直の始まりとみなしましょう。

アメリカなどでは，賭博常習者更正会のような援助プログラムが設けられているくらいです。

ギャンブルはどれを取ってみても，人間の最も悪い特質の一つに働きかけます。
それは，何もせずに何かを手に入れたいという願望，もっとはっきり言えば，貪欲です。
ギャンブルを促進する者たちは，他の人の損失から利益を得るのは正当なことだと信じ込ませようとします。
ギャンブルにはまって崩壊する家族はいっぱあります。

ご主人が財布からお金をとっていくのはいまは小額であっても、どんどんこれからエスカレートしていきますよ。

お礼

ありがとうございます。

この際、彼の両親に話して決着つけようかと思います。
財布からお金を抜くのは、これが初めてではないんです。
借金もあります。

私も彼に誘われてパチンコをするようになりましたが
私は趣味の範囲で抑えているので、
抑えられるんじゃないか！？考えてしまっていました。

ありがとうございます。
今のうちに手を打ちます。

回答No.2

mogumogumo

ギャンブラー？それがわかった時点でなんで別れないの？
信じられない。
幸せになれませんよ、絶対。
早く別れてあなたは自分の道を生きてください。
きっと幸せになれますよ。
財布からお金を抜いていくなんて・・
ドロボーです。

お礼

ギャンブル＝別れとは考えませんでした。
趣味の範囲でなら、構わないって思ってたので。

でも、財布からお金を抜くのはドロボーです。
家族であっても、ドロボーですよね。

ありがとうございます。

回答No.1

kinkaju

以前、友人から同じような相談を受けた事があります。
その時のパターンは
１、夫がギャンブラーである
２、一回目の追及では「申し訳ない」と土下座。しかし同じ事が続き、次第に追及しても「今度返す」で軽くあしらわれる。
でした。ひどいですね、「オレが働いた金なんだから文句言うな！」とか開き直る人もいるみたいです。間違ってはいませんが、一家の財布を預かる身として許せませんよね。
３０００円という金額から見て、キャバクラの線は薄いように感じます。ギャンブルでは無いでしょうか？
最悪、どこかで借金を作る可能性も考えた方がいいのではないかと…。
財布を隠しても、通帳、キャッシュカードを使ってしまう、それができなくなると、借金したりや給料渡さないなんてオチになるかもです。
自分が幸せな道を歩んでもいいのでは無いでしょうか、遠慮はいらないでしょう、夫も目が覚めるかもしれませんよ（＾＾）
負けないでください！

お礼

ありがとうございます。
実はすでに借金があります。ギャンブラーです（＞＜）

免許証さえあれば、すぐに借金ができてしまうので
本人次第なんですよね。

給料は渡してくれていますが、貯金もできないし
明るい未来も想像できないし。

自分が幸せな道
よく考えてみます。ありがとうございました。