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猫の鳴き声を人のいないところで
私は、仕事から帰るとき、誰も居ないのを見計らって、自転車に乗りながら、猫の鳴きまねをしています。 仕事でパリパリ働いた後は、猫に戻った気分で、鳴きまねをしていると、落ち着くのです。 こんな四十代のオバサンは、不気味でしょうか。家に帰っても、家族には猫の鳴きまねをして、甘えています。 自分を飼い猫と想像すると、なんだか、精神的に安定します。これは精神科で扱う病状の一つでしょうか。
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石川川啄木の ある日、ふと、やまひを忘れ 牛の啼く真似をしてみぬ 妻子 の留守に 〔『悲しき玩具』〕 という歌を思い出しました。 萩原朔太郎の詩には猫の作品があったような気がします。 マーク・トゥエイン『トムソーヤの冒険』にも猫の鳴き真似をする シーンがあったような気がします。 いろいろなリフレッシュ方法があって宜しいのではないでしょうか。 我家にいたシャムは生前、ときおり日本語を喋ってました。最初、 喋りを聞いたとき吃驚しました。 次に、 宅配便が来たとき、猫の鳴き声で応対してみませんか。 その人、吃驚して、次に大笑いして、 リフレッシュするのではないでしょうか。 猫語だけで まったく日本語を話さなくなってしまった という状況ではないので、 精神的な病ということはないでしょう。
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- bkitmz
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回答No.3
直接質問には関係ないのですが、猫の鳴き声のままで「紙コップ」などと発音すると楽しいですよ。あ、「ボブサップ」でもいいですよ。
質問者
お礼
やってみました。猫がにゃあにゃあ言っているみたいでした。 ありがとうございます。
noname#94859
回答No.2
他人がいるところを見計らって、猫の鳴きまねをするというなら病気でしょうね。 愛されるべき女性です。可愛いです。
質問者
お礼
ありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。 石川啄木もそんな詩を書いていましたか。なんだか安心いたしました。 夜、ベッドにもぐりこむとき、猫みたいに、にゃあにゃあいいながら、 足元からもぐりこみます。夫の隣に眠れて、幸せです。