• 締切済み

2000万くらい被害にあいました。犯罪でしょうか?

親戚は江戸以前からの旧家で、蔵にはたくさんのお宝があります。 昨年お爺さんが亡くなり、その後はあまり骨董などに興味がない長男と その息子夫婦が後を継いでいます。 長男のおじさんは、大病をしたのもあり・・少しだけボケています。 昨年くらいより、その蔵のお宝を質屋にほとんど持っていかれました。 おそらく2000万以上の価値がある着物や瀬戸物などなどの骨董品です。 おじさんが価値がわからないため、なんか着物のボロキレとか古くてきたない瀬戸物を買い取りに何度か質屋が来たとゆうことは白状?しました。 1回2-3万くらいはもらったかなとは言ってます。 あきらからに、質屋は騙して買い取っています。 その質屋は相当手広く商売をしています。 質屋に偵察にいきましたが、かなりハブリもよく・・ 所蔵の骨董品を時々博物館で展示したりいろんなイベントを開催したりと、そんだけの骨董品を所蔵できているというのは、相当あくどいことをしているのは間違いないです。 ただ、だまして買い取っているとは言え売買が成立していることで 犯罪として立証するのは難しいとも思います。 ただ、あきらからに安いお金でボケた老人を騙しています。 質屋を呼び出して・・「価値がわからないボケた老人を馬鹿にしていくらもらったんだ.。人の弱みにつけこんで騙す商売をしているんだな。人の噂ほど怖いものわないぞ」くらいの嫌味をいってやろうかと思います。 でもなんであろうと・・もうこの勝負には勝てないのでしょうか? その質屋は、相当悪どいことをしているはずだし 他の老人も、上手にだまして蔵のものを根こそぎ持ってきていると思われるので・・逆切れ的なことは墓穴を掘るのでできないと思います。 何かいい方法はないでしょうか? 知恵をかしてください。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • jess8255
  • ベストアンサー率45% (1084/2359)
回答No.4

>「価値がわからないボケた老人を馬鹿にしていくらもらったんだ.。 >人の弱みにつけこんで騙す商売をしているんだな。 >人の噂ほど怖いものわないぞ」くらいの嫌味をいってやろうかと思います。 このような事を言えば、その場や語調などの状況次第ですが、刑法の脅迫罪になり、あなた自身が質屋さんから被害届を出されたうえ、警察から任意聴取あるいは逮捕されることもありますよ。 お書きの質問文の中身には、あなたの推測(思い込み)から来る断定がかなり多く混じっているように思います。客観的な判断の出来る専門家に相談されるほうがいいでしょう。

noname#89621
質問者

お礼

アドバイスありがとうございました。

  • negitoro07
  • ベストアンサー率24% (389/1569)
回答No.3

値打ものだと分かっていても、黙っているだけなら悪くありません。 うっかり「安ものだ」と言いきると、嘘になり、詐欺に問われる可能性も出てきます。 そうでない場合は、そのおじさんの責任能力がないと証明することです。 そうすれば、売買契約を無効にできるかもしれません。 http://www.hou-nattoku.com/consult/445.php ただ、相手も引き下がらないと思うので、その場合は弁護士などに依頼して交渉してもらう必要があるでしょう。

noname#89621
質問者

お礼

アドバイスありがとうございました。

  • poolisher
  • ベストアンサー率39% (1467/3743)
回答No.2

騙されたと騒げば元に戻ると考えるのは思いちがいも甚だしいと思い ます。 「もの」に対する価値判断は絶対的なものではなく、仮に相場や定価 があったとしても、それを逸脱して売買することに対して売り手を制限 することはあっても買い手に対する制限はないと思います。 売買そのものに不正(例えば、代金未払いや契約違反)があるとか 老人が制限行為能力者であった場合は 違法性を訴えることもできる でしょう。 しかし、家族も財産価値に興味がなく、本人が通常の商取引で売り渡し たのであれば、損をしたのは持ち主の自己責任です。 「損」と「損害」は全く別物です。 私は質問文に、古物商の違法性はないとは断言はしませんが、 損をしたから法が救済してくれる、ということも合法ではないと 申し上げておきます。

noname#89621
質問者

お礼

アドバイスありがとうございました

回答No.1

ボケ老人から購入したのですから、何らかの違法性があると思います。 金額から考えて弁護士と相談されることをお勧めします。 でも、どの品々か判断出来ますか、ここが第一ポイントになるでしょう。

noname#89621
質問者

お礼

アドバイスありがとうございました。