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うしろむきの課題にたいして。
いままでにない状況に遭遇して、新たな問題をかかえたり、発見することがあります。でも逆に自身がなくなり、課題をとりくんだりします。課題の内容は後ろ向きであったりします。でも対処は或る程度重要で、完璧にはできないものだと思います。暴走や完璧を追及される空気につられてか、受動的にもあるいは能動的にもこだわりをもってしまいます。そういった状況でどこまですればいいのでしょうか。
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- formidable
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回答No.2
暴走もパーフェクトも拘りも、すべて受容して、 アナタさまのできることをしつづけていれば 宜しいのではないでしょうか。 天才でしか可能にならないことは 素直に、天才に任せましょう。 どのような状況下でも 天才は必ず顕現します。
- mogmog0101
- ベストアンサー率33% (624/1885)
回答No.1
後ろ向きって色々ありますよね。 バブル直後の就職で、業界全体が荒れた市場の立て直しだったときは全てが後ろ向きに感じられました。結局別業界へ転職しました。 また、営業職で前任者の後始末はイヤでしたね。得意先には倍以上良くしないと信用ー回復しないし。それだけで目一杯。 物事全体が前向きで、一部の後ろ向きの仕事を片付ければ前に進むのであれば全力で係りたいですね。それ以外は自分の責任の範囲内で、責任を押しつけられないように気をつけて、適当に流します。そうでないと自分が崩壊しますよ。いったいダレのため?
お礼
たしかにそうですね。悪を根拠に暴走しなければならないと。統制もする。こういう風潮でおかしなところへながれているというかんじです。 責任の範囲ですね。 御回答ありがとうございます。