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借り主の原状回復義務について
現在住んでいるマンションは、3DK・築38年とかなり古いマンションです。 前入居者から私が入居する時には、古いタイプのままほとんどリフォームされていないので、格安家賃という条件で入居しました。 壁紙+ふすま+障子+換気扇+DKの床のみリフォームされていました。 入居当時の印象は、お世辞にも綺麗とは言えませんでした。「安いので我慢しました」 近々退去するに当たってオーナーに申し出たところ、古いタイプの部屋は大規模なリフォームを行い、私たちの退去後は全て新品にして高い家賃で貸し出すそうです。「他の部屋も同じです」 具体的には「間取り3DK→2DKへ+水回り+窓+窓枠+壁+扉などほとんど全てリ新品するそうです」 退去の際に私たちに発生する原状回復義務とは、どの程度の事でしょうか? 入った当時の事を考えると、全て新品にする必要はないと思うのですが? 詳しい方がいらっしゃいましたら、アドバイスお願い致します。
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質問者が選んだベストアンサー
借りたときの状態に戻しますがそのうちで経年劣化によるものは回復する必要はありません
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noname#203300
回答No.3
大家しています。 原状回復で請求できるのは、入居当時-経年劣化 です。大規模なリホームをする予定ならこれも免除されるかもしれません。
質問者
お礼
アドバイス有難う御座いました。 皆さん同じような意見で、オーナーとの交渉の際に参考にさせて頂きます。
- poolisher
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回答No.2
新品リフォームだったらあなたが心配することないと思いますよ。
質問者
お礼
アドバイス有難う御座いました。 退去時の交渉の際に参考にさせて頂きます。
お礼
アドバイス有難う御座いました。 入居時にはほとんどの設備が、かなり老化していたのでオーナーと交渉の際に参考にさせて頂きます。