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人生の選択
- ４０代後半、現在、離婚予定中の別居期間中。心の整理がつき、新たな人生を歩み始めているが、遠距離で関係を築こうとしていた人と結婚したいという人が現れ、混乱している。
- 遠距離の人は年下で精神的に自立した大人。薄給だがお互いの自由の空間を大切にする。再婚を考えておらず、幸せを感じる一緒にいることが重要。
- 結婚したい人は年上で成功したビジネスマン。豊かな経済状況で私に夢中であり、束縛しそうなタイプ。頭が混乱しており、アドバイスを求めている。
- fefamami
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- その他(恋愛・人生相談)
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質問者が選んだベストアンサー
こういうときは、相手の条件ばかりを比べるのではなくて、自分を見つめるべきだと思います。 少なくとも、一度は失敗しているのですから、そこから学ぶべきものがあるはずです。 何が原因となったのかはわかりませんが、そこから逆に、あなたがどうしても必要とするものや、ゆずれないことが見えるはずです。 それをＡ氏、Ｂ氏に重ねてみてはいかがでしょうか。 自分のことを大切にすると、きっと幸せな選択ができると思います。
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- hamakkotarou
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物事を自分の思い通りに進めたがる人は他人の自由を奪い取っていきます。 気が付いた時にはあなた自身が支配されていることになっているかもしれません。 自由を大切に出来ない人と上手くやっていくことは難しいのかもしれません。
お礼
回答ありがとうございます。 非常に鋭いご指摘。 常にその事を頭において、もう一度よく考えてみます。
Ｂさんとはまだ会っていないのでしょうか？ それなら一度くらいは会ってみないとどんな人かわからないと思います。 お金があるのは悪いことではないですし、結婚するなら魅力的ですよね。 好きになれなければ意味はないですけど。 迷っているなら会ってみるべきだと思います。 それから決めてもいいのではないですか？
お礼
回答ありがとうございます。 Ｂ氏とは写真、経歴などは交換しています。その段階です。 彼の方は、その段階で、もう私を『理想の女性』と判断しているようです。 私のほうは、写真を見た限りでは、決して生理的に受け付けられないというタイプでもなく、その点では普通に好感の持てる印象を持っています。 会ってからお断りできる可能性があるのならいいのですが、今の彼の『押し』を見ていると、会ってしまうとお断りしがたい雰囲気で・・・。会ってしまえばもう後には引き下がれないという感じなのです。 でも、何とか、今、会うだけでもできないか考えているところです。確かにあって見ないことにはわからないですよね。それからもう一度よく考えてみます。
- tomban
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うわぁ～映画になりそうな話です！。 なんか雲の上というか…。 行間から後光が差してきました（笑）。 私思うんですが、Ｂさんに会われたら如何？。 大人の成熟された女性ですしね、簡単に巻き込まれたりはしないはず。 いっそ「貪欲」に生きていかれるのが宜しいかと思います。 私も４５才（私は男ですが…）に相成り、割合に波乱に満ちた半生ではありましたが、いい加減いろいろなものに「ケリつけたろか！！」という心境となってまいりました。 自分の人生に喧嘩売ってるような気分です。 …でも、この気分が「悪くない」んですね。 ラストスパート、って感じでしょうか。 貪欲に挑戦し、貪欲に知りたいという気分です。 離婚という節目を切欠に、質問者様もどうですか？。 まだまだ色々動けるし、まだまだ人生これからですから、貪欲に清濁を飲み込んで、自身を大きくされるのが良いと思うのです。 結果として、どちらの方か、もしくは全く違う方を選択されることになるかもしれませんが、それがいうなれば「運命」なんじゃないでしょうか？。 …面白く生きましょうよ！。
お礼
回答ありがとうございます。 わかります、『ラストスパート』という感じ。私も４０代後半に入り、結構自由に生きてきた２０代、平凡に幸せな結婚生活を過ごした３０代を経て、苦悩に満ちた４０代を過ごし・・・ついに離婚に至り、何かこれをきっかけに、人生の『後半』をどう過ごしていくか、ということも今、すごく考ています。まさか、離婚などと言う波乱が起こるとは思っていなかったものですから。このまま、平々凡々に元夫と年老いていくのだろうと思っていましたから。 もともと、私は『何でも興味津々、挑戦する』タイプなので・・・なんだかＢ氏との人生にも魅力を感じてしまうのですよね。何か、こう、想像もつかないような人生が開けそうで・・・。 よく考えてみます・・・。
両手に花も頭が痛い話で気苦労される事だと思います。 今までの経験を生かし、B氏へ行くのか？ 今までの経験よりも平穏なA氏を選ぶか？ ただ何故？B氏は急ぐのでしょう。 何か不思議に感じます。 また質問者さんが書いた二人の男性のプロフィールは ある意味答えが決まっている気がします。 A氏の最後は、とても優しく包み込んでくれる。 それとは逆にB氏は、なんとなく『束縛』しそうなタイプ。 あとは背中を押してくれるアドバイスが欲しいのでは？ どちらが良い悪いではなく、愛情は何処にあるか？では ないでしょうか？ そして最悪な事態が起きても後悔しない覚悟が必要だと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 Ｂ氏が急ぐ・・・急ぐと言うか、ものすごい『押し』なのです。彼いわく、私は、長年探し続けていた中、やっと見つけた『理想の女性』らしいのです。 Ａ氏は・・・ここ数日、少しガッカリさせられる対応がありまして・・・。そんなこんなで、私の心はまた揺れ始めています。でも、些細な事で揺れると言う事は、私自身のＡ氏に対する気持ちもまだ本格的ないのではないなと思います。 引き続きよく考えてみます。
お礼
回答ありがとうございます。 離婚した理由は、４０にもなっても親から精神的に自立できない弱い夫、愛情を注ぐ私に甘え、それに甘え２度にわたる浮気。そんな夫は自分の罪悪感に潰れるのが嫌ですべて私に怒りをぶつけ・・・私は精神的に壊れました。そんな夫を義両親は諭すどころか、私がすべて悪いと罵り、『魔女』呼ばわり。最後には、今さらになって「この結婚には最初から反対だった」と言い出す始末。家族総出のモラハラです。夫は私に直接暴力こそ振るわなかったものの、暴言を吐き、怒りに任せ家具や物を壊して脅したり・・・。私は、自分がこれ以上壊れる事を避けるため、夫を家から追い出し、彼の希望通り、浮気相手と一緒になれるように離婚する事にした次第です。私の元夫に対する、本当に最後の愛情表現でもありました。今、元夫は浮気相手と付き合ってはいますが、決して幸せではないようですが・・・。彼にとっての一番の理想は、私とも結婚を続け、浮気相手とも公認で付き合いたかったのでしょうか・・・。本当に甘えです。浮気相手を夜中に家に連れて帰ってくることまでされました。 もう『愛して尽くしてあげる』結婚は、こりごりです。結婚１４年間、私が愛情込めてして来たこと、すべてを夫・義両親から否定され、感謝の言葉一つなく、この結婚は終わりました。 本当は、再婚など考えていませんでした。もう一人で自由に誰にも『痛めつけられることなく』生きていこうと思っていました。でも、別居半年で、次々と結婚志望の男性がこうして現れて・・・。 もしも、再婚を本当にするのなら、『愛され、感謝される』結婚をしたいです・・・。それが、私の条件でしょうか・・・。