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ペインクリニック

母が約1年前から左肩と腕が痛くて上がらなくなり、整形外科に行き注射や痛み止めを飲みましたが治りませんでした。今では背中の左側も痛く夜も眠れないそうです。 そこでペインクリニックを試してみようかと思ったのですが、宮城県の県北のペインクリニックを教えて下さいm(__)m評判の良い病院があったら教えて下さいm(__)m また他の治療方などありましたら教えて下さいm(__)m 早く治してあげたいのでよろしくお願い致しますm(__)m

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  • o120441222
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回答No.3

No,1です。 補足ありがとうございます。 恐らく肩関節周囲炎だと思いますが、もし違う病名でしたらこれからの 回答は全く無視してください。また、医師にもう一度病名を確認してお いて下さい。 肩関節周囲炎は痛みのほかに、肩が固まり動かなくなるものです。 バンザイをしてみてください。左右差がありますよね?なのでペインク リニックなどで痛みを抑えても、腕が動くようになる訳ではないので、 根本的な治療にはなりませんし、痛みが治まっても生活は不自由でしょ う。大事なのはリハビリだと思います。通っていた整形外科からはリハ ビリの指導はありませんでしたか?一応書いときます。 まず大きな鏡の前でバンザイをして見ましょう。 左右差があると思います。スタート地点を0°とすると 左は何°位上がっていますか?右は180°近く上がっていますか? 右肩をリハビリのゴールにして、時々鏡の前でチェックしましょう。 肩は人間の関節の中で、最も動く関節で、基本8方向に動きます。 ~~~~~~~ ・屈曲…バンザイの動きです。右手を左ひじに当てて、     痛みが出るところまでもっていきましょう。     注意する点は、痛みの為に腕が外側になる事です。     体に平行に真っ直ぐ上げましょう。     もう一つ、背中をそると上がった気になります、     これでは全く意味がないです。肩を意識して動かしましょう。     一番良いのは、畳の上などに寝る方法です。     そうすれば体の余計な動きを抑えることができます。 ・伸展…バンザイの逆の動きです。肘を伸ばしたまま     真っ直ぐ後ろに上げます。この時は体が前のめりに     ならないようにしましょう。痛みが出るところまであげ     れない場合は、後ろ向きでテーブルなどに手を着きます、     肘を直下に曲げ、体を落としていきましょう。     これで肩の伸展が出来ます。 ・外転…横から、耳に近づけるように上げる動きです。     90°(水平)の位置で手のひらを上に向けましょう。     これも右手を左ひじに当てて、痛いところまで運動します。     この時は、体が横に傾かないように注意しましょう。     可動域制限が強いときは、腕が真横でなく斜め横から     上がってしまいます。出来るだけ真横から上げて下さい。 ・内転…この動きが悪くなることは、ないに等しいので割愛します。 ・外旋…肘を90°直角に曲げます。しっかり脇を締めて、     肘を体から離れないようにします。そして肘から上を軸に、     肘から先を外側に回転させましょう。これが外旋です。     これは体が回転しまいがちなので、屈曲と同じように、     寝て行いましょう。テーブルを使ったやり方もあります。     まずテーブルの横に立ち、肘から先をピッタリ、テーブルに     つけましょう。そして体ごと頭の方に倒れこんで下さい。 ・内旋、結帯動作…背中を下から掻く動きです。          肘を曲げて背中の上のほうにもって行きましょう。          体が前傾にならないように注意しましょう。          うまく出来ない時は、左手にタオルを持ち、          右手で引っ張り上げてください。 ・水平屈曲…肩を90°屈曲します(バンザイの半分)、       肘から先が上に向かうように、肘を直角に曲げます。       右手を左肘に添えて、右に引き寄せましょう。       これが水平屈曲です。体が捻れない様に注意しましょう。       疲れてくると腕が下がってくるので、注意しましょう。 ・水平伸展…フォームは水平屈曲と同じで、逆に動かします。       外に広げるような動きですね。       これも注意点は水平屈曲と同じです。 ・結髪動作…頭の後ろで手を組み、肘を前面でくっつけましょう。       この時、左右の肩甲骨を広げる様にイメージします。       今度は逆に肘を後ろにもって行き、胸を大きく広げます。       この時は左右の肩甲骨を、引寄せるイメージです。 ~~~~~~~ 朝と晩の二回行ってください。 各動きは5~10回で十分です。何十回もすると 逆効果になるので、回数やフォームは正しく行いましょう。 痛い動きと、痛くない動きがあると思います。 (もしくは、そうなってきます) 痛いということは、より悪いと言うことなので、 時間がないときは痛い動き優先で行いましょう。 安静時痛もなく、日常生活で問題がなくなっても、 左右差がなくなるまでしっかり行ってください。 硬さを残し放っておくと、関節は固まり、 再発、転倒時に怪我をしやすくなったり、 年を重ね介護が必要になった時など、 色々困ったことが起きます。 自宅で一生懸命行うのがもっとも大事ですが、自分出来ない範囲がどう しても出てきますので、PTなどのプロにもやってもらうのが良いと思い ます。病院でやってもらえるか、聞いて見てはいかがでしょうか? リハビリは痛いし、成果は出にくいので大変根気のいる作業ですが、 完治にはリハビリしかありません。途中でめげずに頑張って下さい。 ※最後にもう一度。 医師にもう一度病名(肩関節周囲炎)を確認して「リハビリで動かして も良いか」了解を取ってから行ってください。

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質問者

お礼

ありがとうございましたm(__)m

その他の回答 (2)

  • o120441222
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回答No.2

No,1です。 >レントゲンでは骨に異常はなく、 肩のレントゲンですか? >柔らかくする軟膏と注射をしていました。すいません病名はわかりません。 お薬の名前とかが分かれば推測できますが・・・ あれもこれも分からないじゃ、答えようがないですよ。 肩関節周囲炎(五十肩)というような診断ですかね?

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質問者

補足

レントゲンは肩です。 飲み薬はニコナス200ミリグラムと塗り薬はナパゲルンクリーム3%です。

  • o120441222
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回答No.1

病名を教えてください。

jmp1
質問者

補足

レントゲンでは骨に異常はなく、筋肉が固くなっているから痛いのでしょうと言われました。柔らかくする軟膏と注射をしていました。すいません病名はわかりません。

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