• 締切済み

仕事に疲れてしまいました。。

ここでこんなことを発言してしまってすみません。 仕事に疲れてしまいました。。20代後半女性です。 疲れたと言っても、8時半始業、残業を極力させない職場なので、 7時過ぎ~8時には解放されています。 大学を卒業してからは事務職をしてきました。 結婚をして引っ越すことになり、転職をしました。 そこで突然営業をすることになりました(事務職もあったのですが)。 私は人と会うことも対話も好きです。 お客様と就業時に話をしていても、ぜんぜん仕事と関係のない話ばかりしています。 売りつけられてる、とお客様に思われるのも嫌だし、 本読むより、人と話した方が得られることが多いですから。 だいーぶ前に先輩と話していた時には 「あなたは営業にむいているとおもうんだよね。 なんだか、そこにいて華がある。事務の感じじゃないのよ。 親しみやすいし。」 だけど・・ 営業って、そういうことだけじゃないですよね。 数字に追われています。 できる限りの努力はしたけど数字がついてきてないから、上司には見放されています。 悔しくて悔しくて言いたくないけど、パワハラも受けています。 友人は「そんなことで辞めるなんてくやしすぎる」って言います。 でも私にとっては、もうそんなことどうでもいいんです。。 主人にはなんにも話していません。 まだ子供がいなくて、「子供ができるまではお互い働いて貯金をしようね」という話になっていたので、やめるとなれば、なんていわれるやら・・ これから、どうしたらいいのでしょう・・ 最低ですね、こんな質問・・ いずれはまた働きたいのです。 前は客室乗務員にあこがれていたけどこの年齢だし。。 どんな仕事が向いているんでしょうか。。 支離滅裂ですみません。

みんなの回答

  • rin63
  • ベストアンサー率32% (74/230)
回答No.7

初めまして。 華がある、そこからイメージしてみました。 インフォメーション(受付)、窓口(銀行や携帯)、秘書、ショップの店員 語学堪能なら通訳、なんてどうでしょうか? 私は後方の事務ばかりしています。上記の仕事はした事ありません。携帯のショップにいそう、と言われた事はありますが(笑) なので、想像ですが、人の顔をすぐ覚えられる、声が大きい、美しい人は上記の仕事についていると思いますし、向いていると思います。 参考になれば、幸いです。

回答No.6

元人事労務です。 確かに営業には向き不向きがあるようです。「会話が楽しくて明るいから営業に向いている」かといったらそうでもありませんし、「普段は無口で営業をしている姿が想像できない」人が成績が良かったりするのも事実です。 井戸端会議的な話でも良いんです、全く問題ありません。それでminamin612さんのパーソナリティーを知ってもらい信用してもらえれば良いのです。で買ってもらう。実は一番率が良い営業方法です。まあ、井戸端会議的な会話から営業的なもしくは商品に関連づけるような会話ならもっとよしです。 営業は営業を始めた頃が一番売れます。 「説明は下手で知識もないのになぜあの時売れたのだろう?」と悩む方が多いのですが、熱意であったり、その熱意からくる信用度であったりと暫くたってからの営業とは違った点が見えてくるのです。そこに「こう言えば良かった、ああ言えば良かった」などの技術論的な方法を取るとスランプに陥ります。初心忘れるべからずとは本当に営業をする上では一番重要なことだと思います。 ですから、会話等での技術論だけではありません。もちろん、説得させるだけの商品知識等は大前提で必要ですが、「誰から買うか」の部分でのアピールポイントを強める。営業を始めた頃はそれが、「一生懸命」だけであったかも知れませんが、それでもアピールとして買うお客さんもいるのも事実ですし、お客様との相性というのもあります。 反省は必要ですが、引きずってはいけませんよ。 また、表情はどうですか? 営業で売れないと「買ってくれ顔」になりがちです。もう、顔が「買ってくれ買ってくれ」と言っている。会話も「如何に買わせるかだけ」をお客さんに見て聞いて分かる感じになってないでしょうか? また、売れない時は「売れていないオーラ」を醸し出します。営業で働いていると「あの営業は売れてそうだな」と思うのと同時に「あの営業売れてなさそうだな」とパッと見で分かるものです。昨日までの事は忘れて「今日は今日」として取り組まれた方が良いと思います。 井戸端会議で終わってしまった人もいるかもしれませんが、後々数字に結びつく事はよくあります。日々の数字だけに追われてしまうよりも、長い目でのお客さんを掴んでおけば数字は付いてきます。 首になるまでは頑張ってみましょう。

  • hkinntoki7
  • ベストアンサー率15% (1046/6801)
回答No.5

 疲れている方に言うのも酷ですが参考まで。 >お客様と就業時に話をしていても、ぜんぜん仕事と関係のない話ばかりしています。売りつけられてる、とお客様に思われるのも嫌だし、本読むより、人と話した方が得られることが多いですから  この姿勢はお客様に失礼です。質問者様の行為は単なる井戸端会議と同レベル。ある意味、営業に向いていません。無駄話だけをしたいのなら事務職に就いて同僚と話をしていればよいのです。  例えば質問者様が車を買うことを決めたとします。当然、各社の情報が欲しいはずです。雑誌やネットで情報を集めるのも手ですが結局は販売店に行って直接情報収集をされるはずです。なのに接客してくれた担当者は車の情報ではなく担当者個人の話を永遠とされました。うち解けたい気持ちは理解できますが度が過ぎると時間の無駄です。肝心の欲しい情報がもらえなければ迷惑ですよね。売りつけるのではないのです、お客様が困って(要望して)いることを自社商品で解決(満た)してあげることが営業の仕事です。その報償としてお客様の大事なお金を頂くのです。そしてそのお金が社員の給与になるのです。  人と話をするのが好きなら老人介護職員や知的障害者更生施設職員はいかがでしょう?労力に比べ待遇面が厳しいですが人と接することが好きならお薦めだと思います。  

  • ADATARA
  • ベストアンサー率43% (583/1345)
回答No.4

こんにちは! 56歳の男性です。 以前,営業の仕事をしていました。 営業の世界には「壁」があります。その「壁」を破ると,次のレベルに上がれますが,破れないで退職する人も多い世界です。 客室乗務員は見た目はかっこよいので,女性の人気がありますが,あの仕事の本質は,飲み物を配ったりしてサービスすることではなく,万一,事故が起きたときに,乗客のパニックを防止し,機外脱出などを冷静に誘導することにあります。ですから,単にサービス目的ならバイトのお姉さんを雇えばすむことです。そんな危機管理が冷静にできますか?  さて,営業の仕事の本質は,お客さんが,製品を買って満足してくれることにあります。お金と交換で製品を購入するのですから,お金に見合う以上のメリットがなければなりません。このポイントをどう説明できるか,アプローチできるか,ここが営業で成功できるか,どうかの分かれ目です。 <お客様と就業時に話をしていても,仕事とぜんぜん関係ない話としています。  これは営業に関する姿勢が間違っているために,エネルギーの使い方を間違ってしまっています。  三笠書房から「奇跡のセールス」という元ミシンや教育図書のセールスで成功した人の本が出ているので,これを読んでみると,営業の本質がわかると思います。私はこの本をもう10回以上読み返しました。 この本を真剣に読んだお陰で,営業成績のビリからトップの常連になれました!人と話をするのがイヤじゃなければ営業への適性があると考えます。努力の仕方を正しく行えば,貴女も優秀な営業の仕事をして,その結果,数字が付いてくると思います。

  • sayu1110
  • ベストアンサー率20% (1/5)
回答No.3

ぜんぜん『こんな質問』じゃないと思います。20代後半って私も一番悩み疲れた時代でしたから。 私も、営業に転向したのが26の時で29でうつ病になりやめちゃいました。私も人と話すのが大好きで、だからこそ、騙されたとかお客様に思われたくなくて、神経すり減らしてたと思います。 一見営業向きに見える人こそ、やさしすぎて、誠実すぎて、難しいと思います。辛かったら無理する必要ないと思います。 健康第一ですよ。うつ病とかって、風邪みたいになりやすい病気ですけど、一度なったら、ぜんそく持ちみたくやっかいですよ。私は、覚悟をきめて人生かけた仕事でしたので、後悔してませんが、無理は禁物ですよ。これから子供作るならなおさらですよ。 こんなご時世だからこそ、お金じゃないと思います。私なんて、夫のリストラで、月12万の雇用保険だけの二人生活ですが、月1万の貯金と、個人年金と定期預金もできてますよ。しかも将来の健康や子供のために、無農薬やさいとかのオーガニック料理しか食べないようにしてるし。他に道はたくさんあるとおもいます。くたくたになるまで頑張らないでください。あなたは一人じゃないんですから(*^_^*)旦那さんに甘えていいと思いますよ。。 申し訳ないなんて思わなくていいんです。心が晴れるまで書いてください。いつまでも見守ってます。

minamin612
質問者

お礼

優しい回答ありがとうございます。 こんなに気持ちわかってくださって、なんだか救われた気持ちです。 回答くださってから日がだいぶ経ってしまって・・申し訳ありません。 あれから体調を崩して、会社はやめてしまいました。 主人にも両親にも心配をかけてしまい、やっぱり健康がいちばんだなって思いました。 身も心も健康になれるように、エネルギーをチャージしているところです。 sayu1110さんは、とっても素敵な奥様されているんですね!! わたしも見習わなくては! ありがとうございました。

  • day_break
  • ベストアンサー率28% (4/14)
回答No.2

こんばんわ、仕事中大怪我をして、寝たきりになり 婚約を破棄して、0から挑戦をしている20代後半の男です 今の不況の中、各部署共に大変だと思います ただ、営業さんは特に精神的にきつい時期ではないかと思います そして、怪我をして、歩く事すら出来なくなって リハビリをし、数時間でも仕事が出来るようになった自分から 言わせていただきますと、客室乗務員でも、他のどんな仕事でも どんどんチャレンジしてみた方が良いと思います 友達の方が止めてくれているみたいですが、 他人は他人でしかないのです 本人がやってみたいと思う事があり、それを出来るのであれば やってると言う事は大事だと思います ですが、現在の景気の中では客室乗務員も派遣がほとんど というような状況、他の仕事もそうですが どんな仕事でも努力を続けていけなければ 厳しいと思います、他の方もおっしゃっていましたが、 自分も貴方は接客業が向いていると思います ですのでまずは、旦那さんと話をしてみて そして、一緒に考えて貴方の進みたい道を一緒に探してみては いかがでしょうか?人生一度きりですから それでは、少しでも良い答えが見つかる事を祈っています

minamin612
質問者

お礼

こんばんは。 おからだがまだ本調子ではないところ、心のこもったお便りありがとうございます。 大変だったんですね・・私などがわかったようなことを言えた立場ではないので、ただただ心苦しい限りです。 客室乗務員の求人はなかなか難しいみたいですね。 そこにしぼらず、窓口を広げていろいろ考えてみたいと思います。 今の仕事をやめるかどうか迷っているつもりでいましたが・・ 本心は「やめる」で固まっていたのかもしれませんね(笑) day_breakさん、どうかお体ご自愛くださいね。 いまは思うように動けないこともあるかもしれませんが、 夏の頃には「あちー!あちー」と言いながら動き回っておられるといいな。と思っています。

noname#82586
noname#82586
回答No.1

こんばんは。 50歳の女性です。 あなたは、まだたったの20代じゃない!! 人生に疲れた口ぶりは、ただ愚痴りたいだけなのも理解していますよ。 思い描き、憧れていた客室乗務員とは、かけ離れたお仕事ですね。 チャレンジするのに、20代でもう遅いのでしょうか。 客室乗務員になれなくても、空港業務だって色々有りますよね。 花があるなら「接客業」がベストなんでしょう。 ある意味、客室乗務員も「接客のプロ」でないと出来ないお仕事ですね。 せっかく、ここまで生きてこられたのだから、その憧れた職業に今から直ぐに、チャレンジするのも人生。 私は、小4の頃に思い描いたなりたかった職業、アパレルデザイナーで28年のキャリアを積み上げている所で、まだまだ前進あるのみと思っています。 今思えば、才能が有ると言われても常に努力の日々でした。 努力が、才能に変わるという事でしょうね。 その仕事内容は、とても魅力的だし、突き詰めてとことん知りたいと言う欲求でもあります。←これ、ただの服好きから始まった単純な興味です。 こんなことでへこまないで、絶対夢をかなえるべきです。 偶然にもこの世に生まれてきたのだから、あなたの人生ですよ!!

minamin612
質問者

お礼

everlynriseさん、こんばんは。 心やさしいお便り、ありがとうございます。 >思い描き、憧れていた客室乗務員とは、かけ離れたお仕事ですね。 当時は、一度就職したら一生貫くのが当然と思いこんでたんです。 客室乗務員は結婚したらやめる、つぶしがきかない、という思い込みがあったのものですから、選択肢から消去してしまいました。 そんなこと、ないですのにね。 いま転職みて気づきましたが、可能性っていろんな方向に、どこまでもひろがっているんですね。 everlynriseさんは、いまも夢を追いかけていらっしゃるんですね。 (表現が間違っていたらごめんなさい。好きなことを職業として、そのなかで常に努力されているんだな、ってことです) お会いしたことないけど、素敵な女性なんだろうと思います。 なぜなら、これまでお仕事でお会いしたなかで「素敵だな」って感じた女性には必ず、輝きの「秘訣」みたいなものを聞いていたんです。 恥をしのんで(笑) 答は共通していて、みなさんお仕事を楽しんでいらっしゃたんですよ。 もう人の支えがないと歩けないようなご高齢の方ご婦人でも、必ずお仕事の経験談を話されたんです。 わたしも、ひと花さかせたいな~~!! 元気づけてくださって、ありがとうございました。

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