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山登ってから釣りする時のウェーディングシューズ問題
バックパッキングや山登りで数時間登山道などを歩いたあとに釣り場に到着する時、いつもウェーディングシューズの携帯に悩まされるのですが、みなさんはどうしていますか? 僕にとっての問題点は、 ・ウェーディングシューズで歩くのは無理があるため、ウェーディングシューズ、トレッキングシューズと二つ必要になる。 ・ウェーディングシューズは重い。かさばる(こっちのが嫌です) ・帰りは濡れている状態でバックにつめたくない... 等なのですが。 ウェーディングシューズの代わりになるアイデア等も含め、教えて下さい。 (ちなみにウェーダーを使うことが前提です。)
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私の場合ですが。。。 ザックを一回り大きくして上流での装備は持って上がります。私の釣り場は1,2時間林道を登ります。釣り始めの地点で着替えをして着替えたものをザックに詰めて、藪の中に隠します。 そこからは持って上がったヒップバックに昼食や仕掛けや飲料水などを詰めて快適に2時ごろまで釣り上がり3時にはつり始め地点戻って魚の処理(私は餌釣です)や着替えを済ませて岐路につきます。確かにかさばりますが、健康の為と思っています。。
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- atoritaiti
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こんにちは 兼用の物は無いようですね 1.耐久性を捨て軽量な物を選び携帯する リョービ ウェーディングシューズ 284g 2.渓流足袋にして携帯する 3.地下足袋+わらじにして携帯する 最も滑らないがわらじは使い捨てなのでゴミになるし装着に時間と熟練を要します ひもが切れやすいので補修用に靴ひもの要持参 また装着前に水でぬらす必要があります 2,3であればヒモでくくってバックの外につるせると思います
- CAW
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ポイントまでの山道の状況にもよりますね。ソールと壁面がしっかりした 靴のほうが歩きやすいですよね。 しかし沢をたどるときには、ふん、古典的に地下足袋と、わらじなんていかかですか。 軽いし、わらじは使い捨てというのはいかがでしょうか。