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斜視手術について
斜視の手術は、眼球のずれが大きい人と少ない人では、 手術に伴うリスクなどに差はありますか? 体験談を読むと、人によって日帰りで痛みも大した事がないという方が いたり、全身麻酔をして入院もし、痛みも強くて大変な思いをしたうえに 手術後にまたもとに戻ってしまい、再手術になったという方がいたり、 まちまちな事が書かれているのですが、それはどういう理由で差が でてくるのでしょうか。 私はずれが少ない方だと思うのですが、ほんの少し動かす場合だと 比較的簡単にできるのか、むしろ微妙な修正の方がかえって難しいのか、 (元に戻ってしまったり何かデメリットがあったりなど) 何かご存知の方がいらしたら、小さな事でもよいので教えてください。 お願い致します。
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- 山岡(@weba033)
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回答No.1
私の場合は強度の斜視で、大学の眼で手術をしましたが、なかなか 正常に戻らず、3回やり直しましたが、上手くいかず、反ってモノが 二重に見えてしまい、今日まで諦めています。身障者としての扱い を受けていませんし、悔しい思いです。 はっきり言って、お金が掛かりますが、有名眼科で相談を受けるのが なにより大切です。
お礼
とても大変な思いをされたのですね...。 他にも色々と体験談を探してみましたが、 やはりやり直しになってしまう方が多くいらっしゃる 事を知りました。テレビなどで、いかにも簡単に なおるような事を言っていたりしますが、 鵜呑みにせず慎重に病院探しをしたいと思います。 お金の方は覚悟をしているので、経験の豊富な 有名眼科に行ってみる事にしました。 貴重なご意見を、どうもありがとうございました。