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鬱病歴10年以上、妻子持ち、無職、もうどうにもなりません。
鬱病歴10年以上、潰瘍性大腸炎持ち、妻子有り、現在無職の30代後半の男です。 情けない話ですが、もうどうにもならずどうして良いのかわからずという所です。 13年勤めた会社を鬱病で退社せざるをえず、また私生活では前妻の浮気や家事放棄で離婚。そして現妻と再婚し、5年程になります。 ですが、鬱病は全く良い方向に向かず、ちょっと良くなったと言う事で仕事をするのですが、落ち込みが激しくなったり自信喪失してしまったりで大腸炎の方が酷くなり、出社できなくなり会社を辞めてしまう事も何度かありました。 また、就職活動もうまく行かず何とか入れた会社も具合の悪さで行く事が出来なくなり、辞めざるを得ない状況に追い込まれてしまいます。 現在は妻が働いてくれていますが、収入は多いわけではありませんので、実家などから援助してもらっております。ですが、この援助ももう頼るわけにいかなくなってきてしまいました。 妻の疲労困憊な姿を見てどうにか仕事をしたいと思うのですが、現在は人と会う事もままならず、外出するだけで目眩や吐き気に襲われ、日中は自宅に籠もってしまう状態です。 ありとあらゆる国の助成を受け、どうにか医療費だけは少なくなっておりますが、いよいよどうすることもできず自分の情けない姿に自己嫌悪。そして、どうすることもできない自分に苛立っております。 最後に仕事をしたのもほんの3ヶ月程度。 何度か死んでしまいたいと思い、失踪したりなんだりを繰り返してしまって、家族には迷惑をかけっぱなしです。 自分をどうにかこうにかと言うのが最優先なのかもしれませんが、その前に家族、妻と子供に申し訳なく、またそのおかげで妻が壊れていくのを見るのがとても辛いです。 いっそ離婚してしまった方が良いのではないか・・・ 何度も思ったことです。 でも子供のために・・・いや、子供のためにも離婚した方が・・・ 自宅付近に相談できる友人もおりませんし、妻と話をしても妻が辛いだけですし、一人抱え込んでしまっている所です。 何度となく口癖になってしまった「死にたい」という言葉。 色んな意味を含めてそう言ってしまう自分。 動けない、働けない、何も出来ない、そんな自分はもう必要ないのではと思うのです。 生きてる事で迷惑をかけてしまうくらいであれば、自分は消えてしまいたいという気持ちが強く、毎日不安と葛藤で体が震え、体が反応すれば吐き気や目眩、頭痛、下血、意味不明な行動・言動を発してしまう。 もう耐えられなくなってきました。 こんな自分は新しい幸せを求めるべきではなかったのではないか。 現妻と結婚すべきではなかったのでは。 子供を作ったことはいけなかったのではないか。 そもそも自分自身が立ち直ろうとしてないのではないか。 もう、死ぬことすら許されない状況で周りが見えません。 せめて自宅で仕事が・・・と思っているのですが、それもなかなか見つからず、かといって見つかっても続けられるのかという自信もなくなりつつあります。 ある種、恐怖に近い不安を抱きながら、ただただ部屋で耐えているのが我慢できなくなり投稿しました。 こんな私に何か良きお話を頂ければ・・・ まとまりがつかずすいません。 どうにもこうにも今は何も明確な答えも質問も出てこない所です。 全く先が見えない今、どうしていいのかわかりません。
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こんばんは。 最初、outcontさんの質問を読んでうちの主人のことかと思うほど うちの状況と似てるので思わず書き込みいたしました。 私、主人とも30代後半 結婚17年目 高2と中2の女の子2人 主人がうつ歴10年以上で最近、躁鬱病(双極性II型)の診断が下り 逆流性食道炎と過敏性大腸炎も患ってます。 多分、うちの主人もoutcontさんと同様の不安や悩みを悶々と 抱えているんだろうな・・・と思います。 それをここ最近、私に言わなくなりました。 私も去年、限界だ、と思うところまできてたので それを察して言わなくなったんだと思います。 躁鬱だと診断されてない時、過去にパチスロ狂いに虚言、 浮気(未遂)などいろんな事件もありました。 今思えばその時離婚しておけばよかったかも・・・と 時々考える自分がいます。 outcontさんはちゃんと考えて奥様やお子様のことも心配され 立派だと思います。 うちの主人は「もう俺は病気だから」と言うセリフが前提にあって うつ病だから頑張れない、うつ病だからやる気がでない という風に思ってしまってるところがあります。 自分でどうにかしたい、努力しよう(病気に対して)という気持ちが ないんですよね。 ここ数ヶ月前まで医者にお酒は禁止されてるのに守らず飲んで 太って血圧が上がり肩で息をしながらでも飲酒。 逆流性食道炎も痩せれば症状は和らぐのに努力しない 睡眠時無呼吸もあるので減量は尚更なんですけど。 書き出すとキリがないんですけど・・・(泣 病気とちゃんと向き合って真剣に悩んでいるoutcontさんは 応援したくなります。 でもうちの主人は・・・応援しようにも出来ませんよね。 私も病気を理解しようといろいろ調べましたが 病気を理解できても主人を理解できなくなってます。 私も今いっぱいいっぱいでどうしたらいいか答えを出すことは出来ません。 outcontさんも答えを今出す必要はないのではないでしょうか? なんのアドバイスにもなってませんが なるようにしかならないし。 せめて、奥様を労ってあげてほしいです。 私の切なる願いでもあります(笑 奥様には本当の気持ちや思うことを少しでも伝えてあげて欲しいです。 妻側からの意見です。 お互い、なんとかやっていきましょうよ。
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- r1o2d6
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私は統合失調症で10年、治療中です。 今はフルタイムで派遣社員として働いています。 デイケアには行かれていますか? 私の通院する病院ではピア・サポートの会というのがあり、社会復帰した元患者との交流会があり、私はボランティアとして参加しています。 障害者手帳をお持ちとのことですが、詳しいい内容はわかりませんが、障害者職業訓練はいかがですか?体調不良でも、マイペースに続けられると思いますし、外出にも慣れると思います。就職先も見つかるかもしれません。また、病気が治ってから、いい就職先も他に見つかるかもしれません。 病気も治らず、仕事がしたくてもできないことを考えると、あせりと不安に押しつぶされそうになると思いますが、マイペースで、まず、病気を治すことを第一に考えることが大切だと思います。 早く、病気が良くなるといいですね。
お礼
デイケアも考えましたが、開催されている病院または施設では定員いっぱいとかそういう事で入ることができず、また開催されているところが二つほどしかないのでなかなか参加できずにいます。 職業訓練は一応何年か前に受けました。 そしてそこから再就職を!と意気込んで二回ほど再就職をしたのですが、いわゆるいじめのようなものにあってしまい、心が破綻してしまいました。 四肢の障害等ではないからおかしいんじゃないのか?と言う言葉も受けてしまい、いてもたってもいられない状態になってしまった次第です。 結局2回復帰しましたが、それ以上はもう精神的に無理な状態になってしまったため、床に伏せてしまいました。。。 とにかくマイペースで。 確かにそうですね。 現状もうどうなってもおかしくない状況にある金銭面の辛さがあり、目の当たりにしてしまっているのでいささか焦りが出てしまったのでしょうか。 まともな社会経験が無い妻一人では家計を支える事はできないため、早く私が復帰せねばと焦り焦りでもう何年も経過してしまった状態です。 どうにか・・・どうにか。 どうにかなってほしいものです。 ありがとうございました。
NO8.です。体験者であり継続治療中の、いわば仲間です。14年目です。 人間との触れ合いが大事です。 パソコンは「ストレスの塊」です。 神経も疲れますし、感じてないだけで「疲労が溜まります」。 思い悩む事はうつ状態の特徴です。 思い悩んでも「なにも変わりません」 判っていても思い悩むのです。ですから病気です。 私は「人生の真理など考えてもわからない。妻の気持ちもわからない」と思うに至ったら症状が良くなりました。 「気の持ちようだ」という言葉は「そんなもんじゃねぇんだよ」と言われると思います。その気持ちはわかります。 しかし「気持ちの持ち方を帰る」「ものの見方を変える」ことが、薬よりも症状緩和に役立つことは、確かにあります。 「私はね、仕事が終わって貴方が家にいてくれるだけで幸せなの。ああ、今日も生きてるなって。あなたが自殺でもしたらどうしようかって心配してるんだよ。」 これが奥さんの本音ですよ。 愛されてることを否定しなくてもいいのです。
お礼
愛されている事 否定したくなくても否定したくなることもあり 自分を見失うこと多々あります。 しかしながら皆さんのお話を聞けたことで少し前向きになれました。 ありがとうございます。
- formidable
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<お礼>再度、拝見しましたが ルールもあり、これ以上、 対話をつづけることはできません。 また参りました。 お話をつづけられないと書いて、また参りましたのは、 今朝の夢の中で、 アナタさまは それほど病歴が長いということで、もしかして、 ドクターの鑑定に誤りがあったのではないかと、すなわち、 アナタさまは、たとえば、双極性障害(=躁鬱病)の II型か、 双極性障害だったのではないかと、 ふと思いました。 別のドクターの鑑定をおうけになられるのも 1つの方法ではないでしょうか。 ※<ヨガ>や<俳句づくり>も効果的です。 いろいろ言って、ごめんなさい。どれかが アナタさまにフィットするかとおもってのことです。 ヨガはNHK教育で水曜日22時を観てください。 アシュタンガ・ヨガ クンダリーニ・ヨガ で検索すれば動画が観られます。 俳句はコトバを削るので文章を磨くのに最適です。 自罰的・過剰自己低評価・過剰自己嫌悪・過剰自己攻撃・過剰反省 と縁があれば、直ちに断ちましょう。 【付録】 ・高柳和江 『笑いの医力』 西村書店 ・免疫力プラザ http://209.85.175.132/search?q=cache:cnfUOAWUNZsJ:www.menekiplaza.com/menekiryoku.html ・笑いのある環境が自然治癒力をアップする http://209.85.175.132/search?q=cache:CmDtEh1C_tkJ:health.goo.ne.jp/column/healthy/h002/0029.html <笑い>研究は アメリカで、重症の膠原病患者が喜劇やパロディーを見て 笑って治ったことがきっかけとなり、 世界中で研究されるようになったとのこと。 笑い&つくり笑いの機会を増やして、気分をやわらげましょう。 私もアニマル浜口さん式の《ワッハッハ》をやってみましたが 効果を感じました。とりあえず100回くらいやってみませんか。 人間関係は鏡のようなもので、アナタが微笑めば、相手も微笑み返してくれます。 人間って笑ってないと幸せが来ないんですね。 〔 瀬戸内寂聴 〕 強い心、知性、勇気があれば運命の力を阻み しばしばそれを逆転するのに十分である。 〔 アルベール・カミュ 〕 幸運は大胆な人たちに笑いかける。 〔 ヴェルギリウス 〕 この世で一番大切な事は、自分が「どこ」にいるかという事ではなく、 「どの方向」に向かっているか、ということである。 〔 O・W・ホームズ 〕 人は不幸な出来事によって不幸になるのではない。 そのことを不幸だと思うから不幸になる。 〔 ヴィクトール・E・フランクル 医師〕 夢は逃げない。逃げてしまうのは自分なんです。 〔 田中トシオ 世界理美容選手権チャンピオン 〕
補足
すいません、色々と。 でも簡単ですがお礼だけでも言わせてください。 ありがとうございます。 またご指摘の件。 私自身の考えで恐縮ですが、医師の判断が正しいのか間違っているのか。 これはこの手の病気には答えがないと思っています。 ですので鵜呑みにせず第三者の意見を聞き入れて、もっとも多かった意見を治療に役立てるという方式を7年くらい前でしょうか、やってきております。 医師の判断は現状の状態を維持、タイミングを見て治療に移る。 カウンセラーのお話では、私の幼少期から思春期、そして現在に至るまでの様々な出来事が心の何かを掴んでしまっている。その為に解放されないとのこと。 多々言われました。 ですが、私自身そう感じておりませんし、それらの事については自分の中で解決出来ていることと発症前から思っていたことですし、過去の事をいくらどうのこうの言っても今は変わらないのだから、今をどうするかという事だけを考えてきました。 しかしながら、今は考えられても明日は考えられない。 そういう日々が続いてしまい、何度となく失踪してしまったり、何度となく刃物を手にとってしまったり、現在のように無気力な状態で気休めの散歩すらできないという状態になってしまったりしております。 まだ今の状態は良い方だと思ってはおりますが、さすがに家族の事などを考えると・・・ という状態です。 >自罰的・過剰自己低評価・過剰自己嫌悪・過剰自己攻撃・過剰反省 私自身感じてないのかもしれませんが、あるのかもしれません。 それと同時に妻は典型的な過剰自己低評価・過剰自己嫌悪・過剰自己攻撃をするタイプ、いわゆる神経質なところがあり、それを目の当たりにすると何とも言えない気持ちになります。 何とか気持ちを切り替えさせてあげることだけでもしておりますが、どこまで私の力が助けになっているかは定かではありません。 見た目的には回復してくれた、と見て取れるのですが。 そこまで追い詰めてしまった自分・・・と思うのです。 すいません、また長くなってしまいました。 これもまた他の方の目にとまれば何かの参考になるかもしれないと思いまして記載させていただきました。 色々とありがとうございました。
- mac_res
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「鬱病歴10年以上」どんな治療を受けてこられましたか? ただ漫然と薬物療法を続けていませんか? 薬は効いているのでしょうか?効いているならもっと改善してますよね。 私も、鬱病歴9年ですが難治性で薬の効きが悪く完治しません。 希死念慮が強く入院してTMS(経頭蓋磁気刺激)を1回、mECT(修正型電気痙攣療法)を2回受けました。 どちらも薬物療法が効かない私にとっては、画期的に効き、社会復帰を果たしましたが、再発し2007年に受けた2回目のmECT以降は小康を保っています。 現在は維持薬としてアモキサン150mg/day、リーマス400mg/day、ワイパックス0.5mg頓用、ロヒプノール2mg就寝時です。 2008年に再就職し、現在もフルタイムで勤務しています。 outcontさんもmECTを試してみてはどうでしょう。 私は国立精神神経センター病院で施術してもらいました。 40日ぐらいの入院でスカッと効きました。 有効率は80~90%、でも再発率が高いのが欠点です。 しかし、また再発したら私はmECTを受けると思います。
補足
さすがに治療歴10年以上ですので、どんな治療を受けてきたかと話を始めると、専門的な言葉を並べただけでは理解が出来なくなると思いますので、ごくごく簡単に捕捉させていただきます。 薬物療法だけできているわけでもなく、漠然と受けているわけでも無いです。 それこそ病院を転々と変えて、上手く付き合いができる医師を捜しつつ、セカンド・オピニオンもしながら医師と話し合いをし、カウンセリングが良いと聞けばカウンセリングを受け、そのカウンセリングをしてもらえる相手も紹介や口コミを聞いたりして、当時厚生労働省の選任カウンセラーだった方にしていただいたりしました。 また、針治療が効果的だという話も聞いたことがあり、鍼灸師会で認定された、それもそういった経験がある方にしていただいたり。 物だけ言えば、イオン療法・電気療法等々・・・ 思い出せるだけ思い出しても、まだまだ他にもやってきました。 当然その中にmECTという話も出てきました。 随分前だったと思います。 そういう治療法もあるという話から、具体的に受けるにはどうしたらいいのかという話にまで発展し、複数の医師からの判断を仰ぎました。 結果、私の場合ですとmECTでの治療は危険であると判断されました。 私の場合ですと一時的には良くなるとは思うが、再発の可能性が極めて高いと言うことと、むしろ本来の体の機能が復帰すれば問題が無くなるはずという診断でした。そこで無理な治療をすることは勧められない。ある種危険を伴うという判断でしたのでmECTは行いませんでした。 薬はそれこそ抗うつ剤、向精神薬と言われるもの、一般の方でも名前くらいは聞いたことがあるようなものから、こういった場所で出てくる名前のものまで色々と服用しておりました。 ですが副作用が大きく、またその副作用の影響で一日の生活がまともにできなくなる事も多々あり、医師と相談しつつ長い歳月を経て現在は減薬をするところまでに至りました。 ですが、この減薬も良くなったからというわけではありません。 単純に良くなったから減薬したのではなく、副作用を考えた上での減薬です。 薬の効き目より副作用の方が危険と判断された結果です。 維持薬として飲んでいるのはソラナックスくらいですが、他の薬たちはその都度変更、安定期に入れば維持薬として続行。不安定になればまた増薬・減薬・変更などを繰り返します。 今後はソラナックス自体も変更か減薬する事を視野に入れつつ治療する事になっています。 デパスは?ロヒはいいよ。いやいやトフラニールだよ、コントミンだよ、プロザック、パキシルは?と思い出せる名前だけ書き出しても薬物中毒になるんじゃないかと思うくらい試しました。 飲み合わせが悪かったという事もあり、固定薬に達するまではかなりの時間を要しました。 今は安定しているか?と言われますと、正直安定しているとは言い切れません。 でもここ最近では安定した方だと思います。 ここにこうやって書き込むことができる、それが証明の一つでもあります。ちょっと前の自分でしたら考えもつかない事です。
奥さんに支えられてる自分が情けない。 妻が疲労困憊してる姿をみるのが辛い。 質問文のような素晴らしい文章を作成できる力のある方が、何を言われてるのか。 夫を奥さんが支えるてるとか、奥さんを夫が支えてるとか、夫婦ってそうではないでしょ。お互いが支えあってるんですから。 働いたら疲れて帰ってきますよ。その姿を見るのが辛いなんて言ってるよりも、お帰りと癒してあげればいいでしょう。 あなたは素晴らしいく論理的な悩みを持ってみれる。 しかしその論理には穴がある。瑕疵がある。 あなたが奥さんの立場だったら、どうなのかという点です。 今の奥さんの立場にたてと言うことではありません。 一家の奥さんが、貴方と同じようにうつ状態で働くことができないときに、貴方と同じような考え方になったら、あなたはなんというか。 旦那が疲れて疲労困憊になって帰ってきた。 それを見るのが辛い、と言い出してる 働いてる旦那は「そんなこと言い出すなよ」と言うはず。 奥さんが「死にたい」と言い出したら、 対応に困るのは旦那。 少なくとも奥さんに対しての思いやりがあるなら、 死にたいというのだけはやめましょう。
補足
そうですよね。死にたいっていうのはあまりにも安易な考えですよね。 この数年ほどでそれだけはしちゃいけないと心に誓った事でもあります。 支え合うと言うこと、本当に大切です。 ただ、私のやっていることは直接的に生活に影響を及ぼしているかと考えると、まだまだ足りない部分が多々あると思うのです。 どうしても生活費は足りなくなる。 お金って言うのは形に見えてしまうだけに、心苦しくなるのです。 少しでも働ければそれも解決する事。 そしてその少しの働きは、ホントにささやかでも十分な助けになる。 でもそのささやかな働きすらできないでいる自分。 必死に家計を守ろうとしている妻。 元々妻も体は強い方ではありませんし、明らかに疲労が溜まってきていると見て取れるのです。 なら自分は何が出来るのか。 多少精神的に辛くても、最低限の事だけはしたいと考え、子供の面倒を見る事やちょっとした家事をする。 そうすることで、少しだけでも助けになれば・・・ でも出来ないときもある。 無限ループにはまっているかのような感覚です。 自分に置き換えれば確かにそうですよね。 今は簡単な言葉しか出てきませんが、困ります。 辛いです 毎日何が辛いのかすらわからないのですが、辛いです。 でも一線だけは越えないようにしなければと、思いとどまっております。
- formidable
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<お礼>再度、拝見しましたが ルールもあり、これ以上、 対話をつづけることできません。 フラグメントとフラグメントは <*>で繋いでも宜しいのですし、 場面転換の達人である向田邦子さんの『父の詫び状』も お勧めしておきますので、 無理のないところで読んでみてください。 人間は、どんな小さなことから運が開け、どんな短い出会いから、 新しい道が見つかるかわかりません。そして、だれの一生にも、 さまざまな偶然や出会いが重なり合う「時」があるのだと思います。 〔 秋山さと子 ユング心理学者 〕
- formidable
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<お礼>拝見しました。 アナタさまの思考の流れにはまったく破綻を感じませんし、 無理しないで、少しづつ進めてみませんか。 B6サイズのカードとか、ルーズ・リーフのノートを採用したり、 方法は諸種ありますが……フラグメント(断章・断片)でいいわけです。 図書館で<絵本><童話>を読んでみませんか。 ン十冊~ン百冊を観ているプロセスで、何かしら 《自分ならこうする》といったアイデアが無数に湧き上がってくると おもわれますので、それを大切にして、とにかく習作で宜しいので1冊、 纏めてしまいましょう。それを身辺の人に見せて感想を拝聴するのです。 自叙伝は(1,000枚を超える大作になってしまいますので)チト 無理があるでしょう。 初めは、完成させることの喜びを知ることを目的にして、 絵本や短い童話etc.あるいはショート・ショートで宜しい のではないでしょうか。 あるい、作詞・作曲、作曲はハミングで行って、 お知り合いに採譜して貰うといいでしょう。 作詞の詞になるコトバは街歩きetc.を含めて 暮らしの中に見つかります。 「手帳絵画」のような小さなサイズの絵を描いたり、 野の花を摘んできてミニ剣山に活けるのもいいでしょう。 なんであれ美に関わることをつづけていれば 心が和みます…… いそがず・あわてず・あせらず・あきらめず……
お礼
断片的にですか。 その時の気持ちを前面的に書いてしまう傾向が高く、後々見返してみると取り留めのない言葉の羅列だったりで自分でも怖くなることがあります。 絵本・童話なら息子と読めるということもありますから、手軽にできそうですね。 急がず・・・慌てず・・・焦らず・・・諦めず 染み入る言葉です。 何度となく心に思った言葉でもあります。 発症時はまだ世間が鬱病というものに関心が薄い時で、自律神経失調症と言われている時期でもありました。そして私自身もそういう病気があるとは知らなかった時期でしたし、周りも知らないという状況でしたので、どういう風に具合が悪い等言えず・・・説明できないもどかしさや、いつ来るかわからない症状の表れを恐れて行動もできないでいた数年間。 それから解放された短い時間。 そして再発・・・ まだ最初の発症時は都内で勤務していたので、鬱病というものを認識してくれる体制が徐々に固まりつつある時でしたので良かったのですが、今の地域は鬱病と聞くと拒絶反応が激しくて、一度派遣登録して面接した後、派遣会社の方が先方の方とお話した際に「彼は鬱病歴ありますか?」と聞かれたそうで・・・そこで「はい」と答えたら断られていた雰囲気だったそうです。そういった事も何度も経験して、今まさに仕事をしたいと思ってもまた何かあるのではと勘ぐってしまう・・・その様な気持ちがどうしてもあります。 それでなくても、今は日中まともに活動も出来ず、寝逃げする毎日。 早く一日が終わることを考え、まさに胸が苦しい・・・ そういう状況の中ですので、うまく創作意欲のようなものが出てくるかわかりませんが、心が落ち着いたところで何か手を出してみようかと思います。 最近やっていたことの中に、観葉植物を育てるという事がありました。 100円ショップで売ってる小さな観葉植物を育てる事で心を休ませようと試みていました。今も続けていますが、現状は苦しい毎日です。 うまく説明できませんが、痛いんです。 自分もそうですが、何より周りの人に迷惑をかけてしまっている事で周りの人たちに辛い思いをさせていることが苦しい。 そしてその周りの人たちももう限界にきている。 そんな中、私自身がどうこうできる状況ではない。 とにかく苦しいんです。 苦しませてるんです。 だからいっそのこと・・・と思ってしまう悪い自分が居たりします。
『文章に推敲の跡が見られる、非常に整然として読み易い。 鬱さえ無ければ知・理性で十分に自分をコントロール出来得る方とお見受け致した。 困り度が「黄色」である。 この内容では「赤色」がふさわしいかに思える。 なぜ黄色としたか。 まだ可能性を信じているからでしょう。 鬱さえなければ家族生活等々など何とでも立て直せる、そんな自信はお持ちだ。 結論、鬱を如何に軽快させる事が出来るか、これが全て。 分かっておられるのでしょうけど。 どのような治療歴を持っておられるのか、しっかり処方された薬は飲まれているのか、診察を受けていないなんて事はないでしょうね。 この辺よく分かりませんが、もしですよ、かかり付けの医師がどうにも頼りないと感じられるのあれば変えてしまうのも一つかもしれません、10年でしょう?。 その位しか言えませんね。 貴方は十分自分を客観視する能力をお持ちだ、まあ矛盾するようでなんだが主観による認知に歪みが有るようですがその辺も折込済みでしょ?。 良いお話など出来ませんが、今よりも状態の良い時にもう一度冷静に自分の置かれた状況を文書化して整理する事で少しはなにがああしてこうなるかなあ?・・・。 カウンセリングなんてどうですか?。 貴方のような方には合っていそうな気がしますが、大体このご質問は「聞いて欲しい!」、心の叫びですよね』 ・・・・っと、2時間前にここまで仕事さぼって書いておりましたが、止む無く中断、さて今開いて見たれば何と饒舌な事!。 カウンセリングも出来ない訳ですね、了解しました、無念。 私は軽い鬱をわずらった事はあります一年位でしょうか、また、1年に一度は極軽い鬱に悩まされます、ちょうど春先、今時が危ない、それと秋、季節の変わり目。 ここ4年位はありませんが何でだろ?。 幼い頃の辛い経験、これが全てとは申しませんが鬱なり潰瘍なりに結びつく大きな要因である事は想像に難くない。 やっぱりカウンセリングが有効に思えますが、無理ですか?。 1回、5000円~10000円位ですよね、ところで嘘かまことか保健の効くカウンセリングもあると小耳に挟んだ事があります。 とにかくそんな記述をブログですが見た事がある、一般的なカウンセリングとはニュアンスが違うのでしょうか?、それともただの間違い?。 以上、同世代子持ちマンの諦観漂う非生産的なつまらぬお話はこれにて閉めます。
お礼
ありがとうございます。 皆さんのお言葉で、少しずつではありますが落ち着きを取り戻しつつはあります。それでも不安を抑えきれず体は震えっぱなし、落ち着かない時間が刻々と過ぎていくという状況ではありますが。 自信があるかどうかと言われますと、正直今は自信がありません。 何をやっても上手くいくような気がしません。 少なからず病気がなければ、それなりの生活をする事はできるのかもしれませんが、今はそれすら見えないでいます。 以前住んでいた場所では、病院を7~8回変えてようやくここならと思えた所に通院しておりました。カウンセリングは病院で行っていたので、直に医師へ伝わる方式で行われておりました。 今住んでいる地域では4回病院を変えております。 引っ越しを離婚という形で余儀なくされた事もあり、見知らぬ土地で何とか見つからないかと探した結果、いくつもない病院の中からようやく一つ見つけた所です。 ですが残念ながらカウンセリングはマンツーマンではなく、集団カウンセリングという形でした。最初のうちはそのカウンセリングにも参加できていました。ですが、先にも記述しましたが人に会うということに恐れというか不安を抱き始め、とうとう参加することができなくなってしまいました。 カウンセリング単体でやっている所もあり、そこでも受けておりました。 ですが、病院とは別となると仰るとおりカウンセリング料を取られてしまいます。カウンセリングとしては良かったのですが、出費がかさむ上とてもじゃありませんが、支払い続けることができなくなりこちらは辞めてしまいました。病院の方は保険で支払われるので、自立支援を受けている私は上限額範囲内で受けれたので参加できるだけ参加していたのですが・・・
補足
捕捉と言ってはなんですが・・・ 困り度は、どういう基準で付けたらいいのかと思ったのですが、このあたりで・・・という感じで選びました。 正直現状としては「赤」なんですが、先が見えないということもあり判断も鈍ったのか、それともこの辺が妥当だと思ったのか、投稿時の自分がどのあたりにいたのかも正直よくわかりません。 治療方法としては薬での治療。 こちらは医師と相談しつつ、薬の量を減らしたり増やしたり、時には断薬するという形で行っております。 薬の種類も様々で、覚えてないくらいの種類をその都度医師と相談して処方してもらい、現在に至ります。 薬を勝手に断薬するということは今まで数回しかありません。 その断薬もわけがわからなくなって飲んだのか飲んでないのかという判断がつかない状況でしてしまい、それによって病状が悪化したという事もありましたので、現在はピルケースで管理し飲み忘れがないようにしてはいます。また潰瘍性大腸炎の薬もありますので、副作用の事もあり医師とは慎重に相談をして処方、そして服用しております。 それでもたまには精神コントロールできない状態に陥る事もあり、心療内科にて安定剤を注射してもらって帰る事もあります。 当然私自身が対処できませんので、妻に連れていってもらう事になりますが。 もう少し病院を探すという手もありますが、あまり良い話を聞かない所も多々あり、手を出せないで居るのが現状です。 今のところ、今の病院は悪くはないかなと感じてはいるのですが・・・ 一度そこで社会復帰に至ったこともあるので、信じて治療を受けるように通院しているところです。
- formidable
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文章を書くのがお好きのようですので、無理のないところで ゆっくりと、アナタさまの体験を材料にして、逆転の発想・発想の 転換をしながら、童話・絵本・小説etc.を書き進めてみませんか。 無理せず、つづけておられるプロセスで、なにかしら、見えてくる ことがあるでしょう。 お母さまや奥さまが料理好きであれば、協力して料理の本を纏めて 世界に向けて出版してみるのなども1つの方法でしょう。 とりあえず、生育史を遡って、思い出や 人生のターニング・ポイントを書き出してみませんか。 【付録】 生きているだけで何て素晴らしいんでしょう。 〔 Tasha Tudor 絵本画家・挿絵画家・園芸家・人形作家 〕 ターシャの絵本を読んでみませんか。 The future belongs to those who believe in the beauty of their dreams. 〔 Eleanor Roosevelt 〕 人は不幸な出来事によって不幸になるのではない。 そのことを不幸だと思うから不幸になる。 〔 ヴィクトール・E・フランクル 医師〕 夢は逃げない。逃げてしまうのは自分なんです。 〔 田中トシオ 世界理美容選手権チャンピオン 〕 嫌味として受け取らないでくださいね。 必ず、道が開けます。 祈ってます。 ※太宰治の『思ひ出』を読んでみませんか。
お礼
以前知人から「自分の自叙伝みたいな物を書いてみたら?」とアドバイスされたこともありました。 今でもそうですが、日記としてしたためているというか、その日に自分がどういう状態であったかというのは文章として残しております。 理由は単純で、通院日に医師に「この○週間、どうでしたか?」という問いに答えられるよう、忘れっぽくなった自分のメモみたいな事をずらずらと書いている日記はあります。 そう言うこともあり、「自叙伝みたいなもの」と言う話になったのですが。 実際行動を起こすにしてもどうしていいものやらと思ってしまい、その後は自分をコントロールできない状態になってしまったので、忘れてしまった出来事です。 改めて考えてみようかと思います。 嫌味とは受け取りません。大丈夫です。 経緯もあってそうすることも治療の一つとアドバイスをもらった事がありますので大丈夫です。 本を読むと言うこと、何度かしたいと思いました。 幾度か図書館に足を向けたこともありました。 ですが精神的な辛さに耐えきれずそちらに頭が向いてしまい途中で挫折してしまったという状態です。 今はもう支離滅裂な感じで、自分でどうしていいのかわからないです。 すいません。。。情けないです。
補足
文書を書く事が得意なのかわかりませんが、事キーボードを打ち込むことは昔取った杵柄ってことで体に染みついてはいます。 コンピュータ会社勤めでしたし、一日に何文字打ち込んだか忘れるくらい打ち込んでいましたので。。。 気晴らしに打ち込む事でちょっとだけ良き時代を思い出しているのかもしれませんが。
- bertita
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こんにちは。 解決策になることは言えませんが、失業中の夫を支える 妻として一言。 良いご家族に恵まれて、outcontさんは幸せですね。 まずは家族の「ため」に死ぬ、なんていうのは無しです。 「自分のためにお父さんが死んだ」とお子さんが心を 痛めたら嬉しいですか?不憫で死に切れませんよね。 じゃあやめましょう。 outcontさんがここに書いている気持ちを、奥さまにも 話してあげてください。私だったら、一番辛いのは、仕事の 疲れや家事の疲れではなく、一人で悩んで何も気持ちを シェアさせてくれない、夫の丸まった背中を見ることだと思います。 人生長いです。がんばるのは心身ともに健康になってから で良いではないですか、と私は思います。 病気はちゃんと病院に行って直してください。数年かかって 完治し、今はスーパービジネスマンやってる友人がいます。 治しましょう! お子さんの幸せを心の底から祈っています。
お礼
妻の立場としてお答えいただきありがとうございます。 確かに家族のために死ぬというのは考えはしました。 ですが、後一歩というところで妻と子供の顔が浮かび、踏みとどまりました。 踏みとどまったところでどうにかなるというわけでもないのですが、私自身父親を幼い頃に離婚という形で失い、父親の居ない家庭の寂しさを痛いほど知っております。 そういう事を自分の息子には感じさせたくない!と、一度社会復帰して1年半は普通に会社員としてやっていきました。 それこそ、その時点ではもう自分は治った、もう大丈夫、前の結婚生活は散々だったが、こんな自分でもこんな幸せな家庭が築けるじゃないかと自信が徐々に戻ってきていた感じがしました。 ですが、先の質問のお礼欄に書いたとおり閉鎖的な地域の会社ということもあって、よそ者は受け入れられないみたいな状態でしがみつくように仕事をしていましたが、再発しまた辛い毎日を家族に与えてしまった状態です。 妻にどう話を切り出せばいいのか。 今まで何度と自分の辛さを妻には伝えてきたつもりではありますが、妻はそれ以上に切羽詰まってしまって私は頑張ってるのに何で認めてくれないのと言われる始末でして・・・私自身は認めていますし、ありがとうと伝えているのですが、何か違う事を彼女は求めているようでさりげなくどういう事が良いのかと遠回しに聞いたことがありましたが、やはり安定した生活というのが結論でした。 それを与えられない自分に何度も自己嫌悪し、甘えてしまっているんじゃないかと思ってしまい、でも私のことで彼女に八つ当たりはできませんから自己解決をするために試行錯誤してみたり。 しかし、妻は家族のために頑張っていくからと言ってくれるのです。 ですが、辛いものは辛いので私への口調が強くなってしまったと妻自身が私に言う事もしばしばあります。
補足
こうなってしまうのは私自身がこういう形になってしまっている事が大きな要因で、少なからずとも何かできれば・・・と辛い辛いと口癖になってしまっていながらも妻の苦手な掃除をしたり、息子のお迎えなどをしたりして、家事の手伝いもしております。 まだまだ足りないのはわかっていますが、私自身これで精一杯で精神的に疲れ切ってしまうとその後の息子の面倒や家事などを全部妻が背負ってしまうことになってしまうので、ある程度のところで余力を残して一日を終えるようにしています。 仰るとおり、妻も私の後ろ姿を見るのは辛いでしょう。 息子ももう私がどういう状態なのかわかる歳になったので、息子の「大丈夫?」という一言がとても胸にしみます。 こんな自分でも必要としてくれているのならば・・・ 出来ることなら何でもしたいという気持ちは多々あります。 でも実際妻はどう思ってくれているのか・・・ 怖くて真相を聞き出すのはとても怖いです。 治す事が先決。そう言い聞かせてもうあれから5年近く経過しており、私の年齢も再就職するには難しい年齢になってきており焦っているのもあります。 一言妻から何か聞きたい・・・とちょっと思う事が出来ました。 ありがとうございます。 でも怖いというのはやはり本音です。
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補足
妻側のご意見ありがとうございます。 体験談はとても心に染み入ります。 旦那様も苦労されているようで、お気持ち察します。 >せめて、奥様を労ってあげてほしいです。 はい、これだけはどうにかしてあげたいと思う事です。 結果的に私が働きに出れて、家計の足しになるくらい稼げれば万事上手く行く事なのですが、今はそれができないでいる事からせめて話し相手くらいにはと仕事の愚痴を聞いてあげたり、妻の気晴らしのウインドショッピングや、ちょっとした散歩・割引や無料になる施設への外出をするようにはしています。辛くなったら私自身が辛いからと休憩をとったりしてどうにかやっています。 またこれらは子供のためでもあると考え、障害者手帳を持っている私は意味を取り違えられてしまうかもしれませんが、その特権というべき割引制度を使って動物園等に子供を連れて行くという事も欠かさないようにしています。 でも家計は辛いですから、頻繁に連れていくことはできません。 まだ外出ができる状態の頃は近くの公園に子供を連れて行き、妻もついては来ますがなるべく疲れさせないようにと配慮はしているつもりです。 自分ができることで家族が少しでも安らげば。 それだけは頭の中にはあります。 なんとかやっていければそれに超したことはないと思います。 妻もそう言ってくれる事もあります。 でもどうしても自分を責めたくなる事、正直あります。 そうすることは良くないと言われて頭で理解はしていますが、やはりどうしても考えてしまいます。 私も過敏性大腸炎を持っていまして、そこから潰瘍性大腸炎が悪化するという事もあり、さらに精神的なもので追い詰められてしまうので、外出時にそれが出てしまうとどうすることもできないです。 きっと私の妻も病気は理解できても私を理解できなくなってしまっている可能性もありますね。 私はギャンブル等は好きではないのでやりませんし、お酒ももう10年前にやめてしまいましたが、趣味となると昔から多趣味だったこともありそれに理解はありませんでした。 今はもうその趣味すらしておりません。 今は平穏無事に一日が終えることを待つ。 そして明日を迎えられれば・・・ 私が乱れなければ少なからずとも家族に迷惑をかける割合が減りますから。 どうにかこうにか・・・ですよね。