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同じゴム印でもなぜシャチハタインクは駄目で朱肉インクはOKなんでしょうか?
シャチハタって判子だけじゃなくてインク台もありますよね。ゴム印を使って押印する際に、シャチハタインク台を使うと駄目で朱肉のインクを使えといわれるんですが、なぜシャチハタのインクは駄目なんでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
ゴム印と印鑑がゴッチャになっていたり、 >朱肉のインク となっていたり・・・相当、混乱されてるようですね。 朱肉とスタンプインクは別物です。 スタンプインクは容易に化学変化を起こします。 酸性紙にスタンプインクで押印すると数年で滲み出すことも珍しくありません。 一方で、朱肉は長期間安定し、容易に変化しません。 特に和紙に朱肉となると・・・10年20年どころか、100年以上前の落款でも滲みは見られません。 証明力を長期間維持することには、スタンプインクは全く不向きです。
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- char2nd
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回答No.4
染料を使用するインクは耐用年数が短く、保存の仕方によっては数ヶ月で色がくすんでしまいます。そのため、長期間の保存が義務づけられているような文書には使えないのです。 http://www.tmouse.net/koubunshon.html
noname#185422
回答No.2
はじめまして、つい熱が入って中傷してしまうことがありますがどうかお許し下さい。 印鑑ですが、メーカーでシャチハタの朱肉インクが売っていると思いますそれを使えばよいことです。 なぜか、インキは奥が深く学べば学ぶ程奥さがわかります。 なので、一言では言い切れません。 簡単に言うと、耐年が違うということだと思います。 あと、米国と違い印鑑は朱肉インクと日本の常識で決まっているので逆らってもしょうがないです。 ご参考まで。
- okg00
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回答No.1
補足
すいません、質問内容を間違えました。ゴム印ではなく、銀行でも使えるような正式な判子を使っている場合で、なぜシャチハタインクを付けて押印するのが駄目なのかということです。シャチハタの判子を使うというわけではありません。