- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「シャチハタはダメ」 の意味)
シャチハタの意味とは?インク式印鑑の使用についての疑問
このQ&Aのポイント
- 小学生の時から「シャチハタはダメよ」と言われてきたが、その意味がよくわからない。
- シャチハタはインク式の印鑑で、押すたびにインクがつく仕組みのため消えやすく、使用が制限されている可能性がある。
- 書類に押す認印としては、シャチハタ以外の印鑑を使用することが推奨されており、市役所の受付でも問題ないとのこと。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
「シャチハタはダメ」は「浸透印はダメ」という意味が一般的だと思います。 シャチハタという会社の製品がダメと言っている訳ではありません。 シャチハタ社が浸透印を発売し圧倒的なシェアを持っているため、浸透印の代名詞としてシャチハタと言う言葉が使われるようになっているだけです。 浸透印は印面がインクが通るようスポンジのようなもので出来ているため、書類に押し付けられたとき少し変形するので印影が一定にならず、同一性を証明できないことから「シャチハタはダメ」と言われる場合があります。
その他の回答 (2)
- watch-lot
- ベストアンサー率36% (740/2047)
回答No.3
ゴム印と同じく押す力(圧力)によって印影が一定ではないということからダメといわれるケースがあります。 それと、大量生産で印影がほとんど同じで唯一性(独自性)がないというのもあるでしょう。 通常の受領印程度ならこれでいいのですが、証拠性を重視する場合はダメということです。
質問者
お礼
なるほど、同じ名前の人が全くおんなじ印鑑では証明になりませんよね。 柔らかい面の印鑑をシャチハタ、と呼んでいるのもよく判りました。 ご回答ありがとうございました。
- kyo-mogu
- ベストアンサー率22% (3398/15358)
回答No.2
普通の認めなどでは問題は無いですが、重要な書類などは同じ印鑑を手に入れることが可能です。つまり他人が使うことも有ります。 銀行印や実印では困るので、シャチハタは駄目といわれます。 インク式のは注意ですね。 それと、結構にじみますね。シャチハタはさほどにじまないけど、他のメーカーではにじんだりしますね。
質問者
お礼
印鑑面が柔らかいことと、大量生産のことだったんですね。よく判りました。 ご回答ありがとうございます。
お礼
インクだと思ってたら印鑑の方だったんですね。目からウロコです。 今使ってるのは、シャチハタのインクですが別に買った硬い印鑑で押してますので使えます。 ご回答ありがとうございました。