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シャチハタが銀行印にできないワケとオーダーメードのシャチハタ
私は印鑑を押す作業が苦手なのですが、 シャチハタが銀行印にできないのは、 数が多いからという理由でしょうか? それともあのタイプのスタンプ印は全て利用できない のでしょうか? 例えばオーダーメイドのシャチハタのようなものが あった場合、それを銀行印や印鑑証明にできるのでしょうか? 高い確率でハンコを押すのを失敗する傾向にあるので 困っています。 回答お願いします。
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【浸透印】 シャチハタ印はスタンプ形式のものですので、 紙の材質などでインキがにじんだりします。 そのために銀行では確認出来にくいので、 銀行印としては認められません。 【大量生産が可能】 型で印の文字を作りますので、大量に作られるおそれがあります。 【偽造されにくい印鑑】 印鑑を作ってもらったら、まずその印鑑にナイフで 一部を削ると、偽造できにくい印鑑になります。 また、円形の一部を少し削るとやはり偽造出来にくい印鑑になります。 【印の押し方】 印鑑を何度も朱肉につけては押して、朱肉と印をなじませます。 そして押す紙の下敷きに柔らかいゴムの下敷きを敷きます。 ゆっくり力を入れて押しすといいでしょう。 やや全体に力を入れて押すのがbestです。
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- ooooooooooooo
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回答No.2
基本的な理由は‘インク’です。 そのため、銀行・証券会社などで仕事に使う為用に、朱肉タイプの物があります。 けど、それで銀行・役所が受け付けてくれるかどうかは・・・
- hana-hana3
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回答No.1
>それともあのタイプのスタンプ印は全て利用できない のでしょうか? そうです。 ゴム印など、変形する素材の物は利用できません。