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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:入居時の損傷箇所の写真)
入居時の損傷箇所の写真
このQ&Aのポイント
- 入居時の損傷箇所の写真を撮影しましょう。入居前の立会いがなかったため、自分で確認する必要があります。
- 壁やフローリングの傷や欠け、隙間など、目立つ損傷箇所は必ず写真に収めましょう。
- 細かい傷も含めて全てを把握することは難しいかもしれませんが、可能な限り写真に残しておくことをおすすめします。
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質問者が選んだベストアンサー
建築兼大家してます。 内覧せずに入居したと言う事ですね。 その物件の大家がどの程度、退去時に請求するのかは、大家若しくは管理会社しか知りません。 とりあえずある程度は、写真を撮り管理会社に送って一部保管しておくと退去時に請求されないので、貴方も安心出来るでしょう。 ただ余りに多くの細かいトコロを言うと「この入居者は細かい人だ。」と思われ、「要注意人物が入居してきた。」と大家・管理会社は思うでしょう。ただ単にご自分でどこが悪かったのか把握しておけば、もし退去時に請求してきたも入居の時の資料として出せば、大体大丈夫じゃないですか? 最初に大家に悪い印象与えるのはどうでしょうか?
お礼
お礼遅くなりました。 管理会社に問い合わせてみましたが、傷はほとんど把握しているそうで、 大丈夫ですよとの回答をいただきました。