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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:あとからお迎えしたインコが疥癬でした。)

新しいインコの注意点と疥癬予防法

このQ&Aのポイント
  • 新しく迎えたインコには疥癬(ダニ)に注意が必要です。前の飼い主が病院に連れて行ったと聞いていますが、病院への再診は2週間後です。隔離して飼うことにしましたが、他にも注意すべきポイントがあるので教えてください。
  • 一般的な疥癬予防法としては、熱湯消毒と隔離があります。さらに、感染を防ぐためにはどのような注意点があるのでしょうか。疥癬に触れた後は石鹸でしっかり洗うことが必要ですが、人間にうつる可能性はあるのでしょうか。
  • 新しいインコを迎えた際には、疥癬に注意しながら飼育する必要があります。病院への再診は2週間後ですが、その間は隔離して飼うことにしました。熱湯消毒や石鹸での手洗いなど、感染予防のためにはどのような注意点があるのでしょうか。また、疥癬は人間にもうつる可能性があるのでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

鳥の疥癬にはあまり詳しくないのですが、疥癬を引き起こすヒゼンダニは宿主特異性(寄生する動物をダニが選ぶ性質)が強いため、ほんの少しの接触では子供やお年寄りなど、免疫力の低下が認められる人ではない限り簡単にはかかりません。 しかし、質問者さんのように毎日接触する可能性がある場合は、なるべく毎日ケージや食器、おもちゃなどを熱湯消毒するのがベストです。 ダニは熱湯に20分以上浸けていれば死に、これが一番確実な方法だといわれています。 もし漬けれなければ熱湯をかけるだけでも効果はある程度あると思われます。 また、同じ鳥に対しては人間よりダニがうつる可能性が高いので、やはり隔離はするべきだと思います。 ダニを保有するインコを触った後に手を洗うのは良いと思います。

usagicocco
質問者

お礼

wildlifeさま 接触について容易にはうつらないとのことありがとうございます。 大変参考になりました。 熱湯消毒は 20分間の熱湯消毒は難しいので 熱湯を毎日かけています。大分 症状がよくなってきましたのでこのまま様子を見ていきたいと思っています。今のところもう一羽のほうには症状は出ていませんがこちらも十分に経過を見ていきたいと思っています。 ありがとうございました。

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