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新宿と目黒について
僕は地図を見てその町の道路構造や地形について調べる事が趣味です。先日地図を見ててどうしても理解できない場所がありました。そこでこの質問をしました 新宿・・・新宿は道路の構造が複雑でよくわからないのですが・・・駅前を見ると道路が上と下に通っています。が、少し北側もしくは南側に行くといつの間にかその段差はなくなってます。いったいもともとの地形のがあるうえで、道路がどういう風に作られているのか教えてください! また新大久保駅で高架だった山手線が新宿では地上に変わりますが、新宿駅手前に道路の上を山手線が走るところがあります。あれは道路のほうを山手線の下に通しているという解釈であってますか? 目黒・・・目黒は地形と山手線の走ってるところについてなのですが、目黒に行く時、高架になっているわけでもない普通の道路を走って目黒駅のほうに西側もしくは東側から行くと何故か目黒駅のところで山手線が道路の下を走ります。あれは山手線の部分が掘り下げられているという事を意味してるんでしょうか?また目黒の元々の地形はどういう風になっているのか教えてください! ちょっと難しくなってしまいましたが、皆さんご協力お願いします!
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- k16399638
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目黒は、掘っています。ただ、トンネル作ったわけではないので、人数がいればむずかしい工事ではありません。 東京がデコボコしているのがわかるのは「渋谷」です。 銀座線は渋谷駅をでると高架を走ってから、丘の中のトンネルに突っ込みます。昔は、東京は地下鉄が空を走る、というネタになりました。 渋谷駅のハチ公あたりから山手線高架にでて見ていただくと、シネ東のほう、宮益坂の方、ともに上り坂になっています。渋谷の「谷」は、谷底の「谷」なのです。
目黒はわかりませんが・・・ 新宿駅周辺は、平らな地形ではありません。 結構起伏のある丘になっている為です。 北口の大ガードは多少地面を掘り込んでいますが、半地下程度で、その上に高架も半分くらいの高さです。 大ガード周辺の掘ってない位置から見ても新宿駅は坂の上にあります。 南側は、地面より掘り込んで線路が通されています。 隣の代々木駅まで、地面は結構な下り坂になっているんですよ。 高低差が判る地図があれば判りやすいのですけどね。 新宿駅西口の地面から代々木駅の駅前の地面まで、高低差で20m近くあるのではないかと思います。 新宿駅の線路は掘り込まれていますが、隣代々木駅は地面より高く盛り土されています。 東京都内、平らに思われて居る方も結構居るのですが、実際には結構起伏に富んだ地形なんですよ。