初めて飛行機に…。

質問

こんにちは。

よく、ある質問かもしれませんが、質問です。

今月末、修学旅行で北海道に行きます。その時、当然飛行機に乗るのですが、私はいままで乗ったことがありません。
よく、耳が痛くなると聞きますが、どれくらい痛くなるのでしょうか…。耳栓を持っていません。
気圧は山登り(3000メートル)は大丈夫で、雨の日は少し気分が悪くなります。そして、今風邪を引いています。

修学旅行といえば、楽しみだと思う方のほうが多いと思います。でも、私は憂鬱で仕方ありません。
行くのは決まっているので、今でも泣きたい気分です…。

楽しみより、憂鬱なことが勝っているとき、どんなことを考えながら乗りますか？

回答No.4

tropic_snow · ベストアンサー

他の方が回答されているとおり、あまり心配することはないでしょう。

痛いと言っても涙が出るほどのものでもなく、
「一瞬キュッとなって、その後しばらく耳にモノが詰まったように感じる」
というのが普通ではないでしょうか？
この辺りは個人差があるので、万人に当てはまるわけではありませんが、私の感じではそんなもんです。
だいたいは、飴をなめたりガムをかんだりしていれば、自然とよくなります。

ですが、鼻の病気（副鼻腔炎など）を患っていたり風邪をひいていたりすると、飛行機に搭乗した際の気圧変化で中耳炎になる場合があります。
先日、身をもって体験しました。

なので、もしも耳の不快感がしばらく（例えば２、３日）続くような場合は、
・何度も耳抜きを試さない。鼻をかむ場合は強くかまない。
・帰宅後に耳鼻科で相談する
ということをお勧めします。

病院であらかじめ風邪の治療をしておくのもいいでしょうね。
鼻水を止める薬を処方してくれるかもしれませんし。

回答No.3

marisuka

それでももし耳が痛くなるようだったら、耳抜きをしてください。
あくびをする直前に、耳の奥でグジュッとかいうような音がしませんか？　それは鼻から耳に通じている管（エウスタキオ管だっけ）に空気が通っている音です。
耳が痛くなるのは、鼓膜の内と外の気圧差のせいです。それを同じにすればよいのです。
何の工夫もなしに意識的にできる人もいますが、できる・できないは遺伝によるようです。

鼻をつまんでフンッと鼻から息を出そうとすれば、鼓膜の内外の気圧差がなくなり、耳の痛いのは治ります。

２時間ほどの短いフライトでしょう。楽しんでください。

回答No.2

silverakun

御心配は無用です。
輸送機ならともかく、旅客機では気圧調整が行きとどいていますので、耳が痛くなるような事はありません。
楽しい旅行をしてきてください。

回答No.1

eeb33585

耳が痛くなるのは急激な気圧の変化によるものです。
自動車・電車等で一気に高低差のあるところを移動するときに起こる現象と同じです。
身体を疲れさせてから乗ると、飛行機の中でぐっすり眠れます。
何も考える必要がありません。