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diskeeper liteとDOS窓のdefragコマンド
VISTA発売以降の出荷というかなり遅いバージョンのXPが乗っているThinkpadX61Tですが、デフラグを行おうとすると diskeepr liteが起動します。このバージョンのXPがそうなのか、Thinkpadではレノボがデフラグをdiskeeper Liteに置き換えているのか、不明です。 このdiskeeper liteですが、手動デフラグの際に「デフラグが完遂できなかった。あと何回かデフラグを繰り返してくれ」というようなメッセージを出してデフラグが終わってしまうことがあります。で、再度デフラグを行うと、すぐに完了してしまって、フラグメンテーションの度合いは全く改善していない。 ふと思いついてDOS窓で defragコマンドを動かしてみたら、きれいさっぱりデフラグしてくれました。 とりあえずデフラグしたいという目的は果たしたのでいいのですが、diskpeeper Liteの役立たずぶりが気になっています。商用版のdiskeeperにliteが負けるのは当然としても、dos窓のdefragに及ばないのは解せません。しかも、defragコマンドで起動されるものも microsoft Coprp. and executuve software inc とクレジットが出ますので同じdiskeeperのように見受けられます。 この背景事情などご存知のかたがおられましたらご教授いただきたく。お暇なときに回答ください
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確かLiteは最新バージョンが7でしたね。 うちはフルバージョンですけど、記憶ではこのVer.7ではXP-SP3で起動時にエラーが出るくらいで、古いということではないでしょうか。 当方、現在はVer.10、2007(Home-OEM)、2009Proのいずれも製品版のユーザーです。
お礼
ありがとうございます. OS側にSP3があたっているのに対し,付属デフラグは出荷時(SP1??)のOS用のままであるため,という事なんでしょうか. 結論としては,気にせず放置するしかなさそうですね.