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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:MacがUbuntuプリインストールして売られるのはいつと予測しますか。)

MacがUbuntuプリインストールして売られるのはいつと予測しますか。

このQ&Aのポイント
  • 今後の予測として、MacがUbuntuをプリインストールして販売される可能性は低いと考えられます。
  • 現在のところ、MacとUbuntuは異なるオペレーティングシステムであり、それぞれ独自の特徴や価値を持っています。
  • また、MacはApple公認の一部の限定されたハードウェアでしか動作しないため、Ubuntuをプリインストールすることは技術的にも困難とされています。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#194317
noname#194317
回答No.1

って言うか、アップルにとってはOSも自社の商品ですから、Windowsみたいにマイクロソフト様に上納金を納め、ライセンスしていただく必要はありません。OS代金は製品価格に転嫁でき、それがまるまる自分のふところに入ってくるわけです。それに、一度売ってしまえば次からはバージョンアップで稼ぐこともできます。実はバージョンアップって、おいしい商売なんですよ。それを自分から放棄するなどありえませんね。アップルは、MacOSを含めたトータルでMacを売っているのであり、ハード単体で売ろうなんてこれっぽっちも考えていません。 ということで、アップルが単なるハード屋にならない限り、そんな日は永遠に来ないに一票。世の中、技術的優位だけでカタが付くほど単純じゃないんだよ。

その他の回答 (2)

  • papa987
  • ベストアンサー率19% (21/106)
回答No.3

MacにLinux入れる意味ってある? 元々MacOS X系はBSD系のUNIX系システムなんだし OSのライセンス代? OSそのものの値段はアップルのものなんだから価格的にはそんな高くないでしょう。 (OSの値段はMacの全体的な値段の微々たるものでしょう。) でアップルが公式にLinuxを入れるメリットは? それよりデメリットの方がありますね。 アップルが公式にLinuxを入れたハードを販売し始めたらそのLinuxのサポートもしないといけない。(人員が必要になる。) >オープン規格ですので後々の互換性は完璧で、 オープンなことと互換性は関係なし。 >あるとしたら欠陥品で他のOSでも動かないパーツでしょう。 Linuxで整備が遅れているパーツ ・TVキャプチャーカード ・イメージスキャナー ・新規格のインターフェースなどが出てきたときにはWinやMacより対応が遅れる。 (USBの時もS-ATAの時もどれだけ苦労したかなんて新規Linuxユーザは知らないでしょうね。) ・比較的新しいパーツ類の対応も遅いものが結構ある。 >些細なアプリケーションに大げさな名前をつけて売っていますが無料のUbuntuでは同種の内容はすべて無料でできます。 Linuxだと動画編集系のツールの決定的なものがないよね。 >プリンターでも使えないものを示す方が困難です。 でも汎用ドライバのためプリンタの全機能が使えないこともある。 メーカがドライバを提供してくれていればラッキー

  • u-bot
  • ベストアンサー率58% (1736/2988)
回答No.2

それは無いでしょう。 アップルが自社OS以外をプレインストールしてどんな得があるのでしょう? MACにWindowsをインストールできるようにしたのは業界の大半を占めるWindowsユーザーにMACの選択肢を提供し、またMACに触ることでMACの良さを理解してくれると考えたからです。 自社OSの売り上げが落ちるような事は絶対にしませんよ。 もしMACよりUbuntuが優れいているのであればなおさらMACにプレインストールなんてしません。 敵に塩を送ることになります。

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