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結婚すると決まって、真っ先に捨てたもの・・・
男性も女性も、独身時代はいろいろと(必要、不必要にかかわらず)モノが溢れていたと思います。 そこで、結婚することが決まった時、真っ先に捨てたものは何ですか? 元彼、元カノの思い出の品? 家財道具、電化製品? 洋服、くつ、かばん? 趣味的なもの? ちょっと怪しいもの? ・・・いろいろ出てきそうです。 ちなみに、モノでお願いします。 羞恥心を捨てたとかはナシです。
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なし。 実は結婚するちょっと前から、他に好きな人がいたんですが、その人からもらった手紙とか、その人の写真とか、その人について書いた日記とかも、全部持って嫁に行きました。 とても大切にしてたので、里帰りしたときにも持って帰ったのですが、その際、うちの両親に見つかり、とんでもない騒ぎになりました。 もちろん、それらのものは、没収されてしまいました。
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真っ先に捨てたもの(捨てさせられた物?)といえば 彼女の歯ブラシ・コップ・茶碗・箸。 結婚する気は全くなかったのですが 元彼がアパートなだれ込みそのまま居ついてしまい 何だかその時の彼女が自分のほっぺに紅葉マークをつけ… そして元彼が持ってきた紙に印を押したら いつのまにか結婚してました。 後悔はあの時の電話に出さえしなければ… と未だに思うことも度々。
お礼
状況がよく分かりませんが、とにかく雪崩的に結婚したことは確かかと・・・ 回答を頂き、ありがとうございました。
- Nannette
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こんばんは・・・・・ いざ結婚、そして新居への移転ともなると、それまでなんとも思わなかった自分の占有所有物の多さに、突然気がついてあきれてしまいます。 でも、それでいて捨てられないんですよねえ、いざとなると、どれもただ懐かしく大切なものに思えて・・・。 ちょっと怪しいもの・・・なんてありませんでしたが、元カレから頂いたバッグや小物、アクセサリーなどは、心機一転ということもあって、多少は未練があったけれどゴミ箱へ。 大胆に処分したのは衣類やシューズ類、この際とばかりに何着もの久しく着なくなった服だとか履かなくなったシューズ、それに下着類は新旧かまわずその全部を総入れ替え。できるだけ細切れにしてポイ。これが一番手間が掛かった大量処分品目でした。 大胆に・・・といえば書籍、まだ私が幼かった頃、父は塾に通うことを許してくれませんでした。あんなところに通わなくても、小学校で教わるぐらいのことは、教科書を何度も読めばそれで十分・・・というのが父の言い分でした。その代わり、どんな本でも読め、幾らでも買ってくればいい・・・とも。 ですから本だけはよく読みました。そして大きな本棚にずらりと並んでしまったこれらの書籍、家族とも相談の上で古本屋さんに来てもらって一挙に処分。これは壮観でした。でも、後になって読み返したいものが何冊も出てきて困りましたっけ。 家財道具といえばベッドも本棚も、デスクも丸テーブルや椅子も、みんな処分、ガランとしてしまってやたら声にエコーがかかる自室で、挙式までの数日間を過ごした時にはとても寂しかったものでした。 となると、思いがけずも出てきたのが、壁の飾り物だとかテーブルの上においていたドイリーだとか、壁に吊るした凧だとか、ドライフラワーだとかカレンダーだとか・・・、まとめたらトラックが要るほどの量に。これらひとつひとつにそれぞれ熱い思い出があるのだけれど。エイッと目をつぶって全部ゴミっ・・・。 こんなことをしていたら、アチャッ!・・・、アルバム、写真をちゃんと整理して貼ってあるいかにも私らしい?幾冊ものアルバム、でもその中には、もう何人もの過去のカレやらBFたちの写真も。でも、これをいちいち剥がすわけにもいかないから、結局はそのまま新居へ。 アリャリャ出てきた・・・細い紐でしっかり縛ったラヴレター、数えてみたら27通、でも、これは私がこれまで女としての魅力を持っていたことの証明書みたいなものだから・・・と、これも破り捨てずに、ひそかに新居へ。アルバムとお手紙、このふたつ、その後主人にもバレバレになって、今では公然と認知された私の固有財産に。 でも、思い出してみると、長年持ち続けたもので新居にまで持ち込んだのは、衣類の一部なんかを除いたら、このアルバムやお手紙ぐらいのもだったみたいです。あとはそっくり何もかも、ある日突然、みんな買い整えた新品になっちゃったって感じ。新居って、その意味でとても空虚だった気がします。
お礼
>その後主人にもバレバレになって、今では公然と認知された私の固有財産 それは心の広いご主人さまですね。 それ以外すべてなくなった感じですね。 ある意味引っ越しですから、大変ですね。 「結婚ってこういうものかぁー」って実感が湧きますね。 回答を頂き、ありがとうございました。
なしです。 夫と付き合う事になった時点で、元彼の写真などは全て処分しました。 なのに・・・ なのにと思ってしまうのは、たぶんおかしいんでしょうけど、 夫と付き合った時、あまりに沢山の元カノ達との写真や品々が部屋に溢れていてショックを受けました。 最初は、ショックを受けていても、全然理解してもらえず、 その内、品々は処分してもらい・・・って言うか処分し! その内、写真は裏返し・・・ その内、元カノと連絡を取ってると分かった時に、腹が立って全て私が処分しました。 夫も独占欲の強い男なので、私の行動にも寛大な態度で居てくれました。 あの時、私の行動にキレられていたとしたら、結婚していなかったかもしれません。
お礼
あー、オトコってのは未練がましい動物なんでしょうかね。 (私もオトコでした、すみません) いかんですなぁー 回答を頂き、ありがとうございました。
凄く怪しいもの。(笑) 嘘です。m(_ _)m コミック1000冊以上捨てました。 (正確には業者の方に買取に来てもらったのですが。) 理由は単純に当時の狭いマンションで配偶者が寝るスペース確保のため。 家を持つことが決まっていたらどこかに預けておいたのに・・・。 少々、後悔しています。^^;
お礼
回答を頂き、ありがとうございます。 1000冊とはすごいですね! 独身時代はコミックの隙間で寝ていたような感じですね。 しかも段々とスペースが狭くなっていく・・・ ありがとうございました。
男友達の携帯番号・メールアドレス等の連絡先。 メールや手紙などの内容。 プレゼント。 一緒に写っている写真。 「誤解を招かないように。」 と既婚の方からのアドバイスでそうしました。
お礼
そうですね、過去の遺物?はとっておいても役に立つことはありませんね。 むしろ誤解の種ですね。 回答を頂き、ありがとうございました。
お礼
回答を頂き、ありがとうございます。 あらー、そうですか! それは思いっきり誤解されてしまいそうですね。 でも、見つかったのが相手方のご両親でなくてよかったですね。 ありがとうございました。