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よくあたる占い師と言えば?
今日は金スマを見てて、銀座の母が番組に出てきてすごく興味を持ったのですが、よく当たる占い師といったら誰でしょう? パソコンでさらっと調べてみると、新宿の母・銀座の母・西新宿の母などと出てきますが、当たるんですかね? 知っていることや、体験談などあったら教えてください。 できれば今すぐにでも占ってもらいたいのです私の人生。 今、自分がやりたいことと家族、どちらを選べばいいのかどうしても答えが出せません。 なのでここはと思って占い師の情報を求めています。 よろしくお願いします。
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- jimmy35
- ベストアンサー率26% (468/1774)
あなたも日本史で教科書の一番初めの方に書いてあったので習っているとは思いますが、日本は弥生時代、環濠集落による生活を営んできました。環濠の中の生活を考えてみると、今でいうところの~委員会がわかりやすいかと思います。多くの人が集まり収穫に対してどう分配するかの合議をしていたはずです。収穫が多かった人を除けば、当然言葉が重要視されるわけですね。 ここで歴史の話は止めにして、占いに帰りましょう。先ほど私は言葉と言いました。重要視されるのはいいのですが、人々に意識なく重要視されますから影響されやすくもなるワケです。占いは言葉がなければ成立しません。受験時にすべる、落ちるという言葉を忌むようにすることの発展形を、その占いの対象者の言葉をヒントに生き方を考えて言葉にするのが、その営みと言えます。ですから「当たるも八卦、当たらぬも八卦」なんですよ。そういう意味で言葉としてのガイドラインが欲しいのならば、ある程度ながある占い師ならどなたでもいいと思いますね。 ちなみに西洋占術は宗教系から来ている(哲学系とも言えます)場合が多いですが、東洋占術は仮想科学(現代だから仮想と言えます、出た当時は占いではなくマジメな科学でした。映画化された赤壁の戦いで諸葛孔明が嵐を呼んだのも、呼んだのではなく読んだ、つまり状況判断したんです)から来ているものが多いですね。(自分も一応神社暦の隅から隅まで読めるくらいの知識は持っています)
- f5system
- ベストアンサー率8% (79/896)
占い師などは当たらないのが当たり前なのです。それに翻弄され、惑わされることを警戒し、禁じられたのが、昔の偉人たちの共通した意見です。 ただし、正しい判断力さえあれば、人を見抜くことも可能ですし、人生を判断することも可能です。これは占いではなく、人生相談ですね。 ですから、あなたが困ったことや迷ったことを、ここで書いて多くの人の判断を仰げばそれでよいのだと思います。