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ダウンジャケット、「手洗い可」と「ドライクリーニング」の違い
ダウンジャケットには、品質表示を見ると、手洗い可のものと、ドライクリーニングのみのものがあります。買い物するときに、「このダウンは、家で洗えますよ」と言われることがあります。 手洗い可のものと、ドライのみのものって、何が違うのでしょうか?ダウンの比率も、素材も同じなのに、どうして洗濯方法に違いが出るんでしょうか?素材などがまったく同じならば、ドライのみのものを自宅で洗っても、大丈夫でしょうか?
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表示通りにした方がいいと思います。 ドライのみならあきらめてクリーニングに出すべきです。 ドライはデリケートなもの、手洗い可は丈夫なものというアバウトな感じでも大丈夫だと思います。 おそらく外の素材の違いもありますし、中野翅の種類も関係するのだと思います。
お礼
早々のご回答、ありがとうございます。 やっぱり表示どおりにした方がいいんですね。品質表示には同じように書かれていても、どこか違いがあるのでしょうね。 手洗い可のダウンと、ドライクリーニングのダウンは、具体的に何がどう違うのでしょうね?なぜか、疑問を持ってしまいまして。どなたか、お分かりになる方いらしたら、コメントお願い致しますm(__)m