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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:石鹸を食べるイメージになぜか覚えが。)
なぜ石鹸を食べるイメージが浮かんだのか?
このQ&Aのポイント
- テレビで石鹸の話題が出てきた際、私の頭に「誰かがシャクシャクと石鹸を食べている」というイメージが浮かびました。
- 石鹸を食べるイメージは、一般的な固形石鹸をリンゴを丸かじりするようにかじるイメージですが、実際の味覚ではなくさくっと歯ごたえがあり、それをほおばる感覚です。
- このイメージは突然思い出されたような感覚で、とても懐かしい印象を持ちます。どのような経験や出来事に関連しているのかはわからず、回答者や同じようなイメージを持っている人の意見を求めています。
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質問者が選んだベストアンサー
石鹸の食感、私もかなりリアルに思い浮かびすね~。 おそらく記憶では無く想像でしょう。 私たちは実物の石鹸を触ったことが有り、手触りや爪を立てた時 や指で押さえたときの感触を良く知っているはずです。この情報 を元にあなたの脳が「噛んだらどのような食感か?」をイメージ したんでしょうね。 あなたの近くにあるものを見てみてください。財布、消しゴム、 食器洗い用スポンジ、ぬいぐるみ、ヨガマット、お線香・・・ 見て触れて良く知っているものは、食感がイメージできませんか? 逆に見たことも触ったことも無いものを想像してください。 ワニの肉?トリュフ?チェリモヤ(果実)?そうめん瓜? 何が見たこと無いものかは分かりませんが、きっとそういったもの はあまりリアルにイメージできないんじゃないでしょうか。 人間の脳、なかなか優れものです。
お礼
確かに、食感イメージできますね。 それを噛むことを想像すると なんだか不思議な気持ちで楽しくなります。 ある物に対するあらゆる情報を元にして 脳はその食感をイメージすることができる。 あらためて考えると、脳ってほんとにすごいですね。 ちょっとすっきりしました。 回答ありがとうございました。