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給与形態が全く違う介護施設での就職
以前働いていた特養では基本給の設定を低くする一方手当てを充実していました。 日、祝手当て、資格手当、家族手当、住宅手当、通勤手当、夜勤手当など・・・。 (1)基本給が14万円弱で夜勤手当(1回=約1万円で月5回で5万円) 日、祝手当てが1回2000円で約4回・・・。その他・・・。 総支給額が約21万円弱でした・・・。 しかし、次に入職した特養では、 (2)基本給16万円弱で『業務』手当が4万円 夜勤が1回=2000円で、月4~5回=1万円 総支給額約21万円弱でした。。その他・・・。 (1)と(2)では、総支給額が同じでしたが、(1)は夜勤手当が1回1万円ということで、入らなければ、給与が上がりません。 一方(2)では、夜勤手当が1回=2000円と少ないものの、業務手当てと言うのがありますので、夜勤を入らなくても、総支給額で20万円確保できます。 当然ながら、夜勤を入るのが条件でしょうが・・・。 でも、夜勤4回の月と5回の月があっても、さほど手取りに差が無い事から、実際にどちらが良いのかわかりません。 私は(2)の方が気分的に好きなタイプです・・・。 それに夜勤は(1)(2)とも3人体制なのです・・・。 どうして、同じ特養でも夜勤手当にこんなに開きがあるのでしょうか? あと、賞与は3~5の間が多いです・・・。 やはり、4月の3%の介護報酬が影響しているのでしょうか? 皆様のご意見をお聞かせください・・・。 よろしくお願いします・・・。
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- torororon
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こんにちは。 介護報酬のことはまったく知りませんので、分かりませんが・・・ お勤め先がどこであれ、お給料の仕組みは一緒だと思うので。 相場があるでしょうから、これくらいの労働で総額が大体これくらいと言うのはあると思うんです。その内訳についてはいろいろで、「低い基本給+高い手当て」は、社会保険や退職金などの基準を低く抑えるためのやり方じゃないかと思います。 これは特養だからとかいうことではないと思います。