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テポドンについて
1.テポドン2号は前回40秒くらいで失速したときいています。 今回も失敗したら、面子丸つぶれなのに撃つというのは a)せっぱつまってる。 b)実はものすごく自信がある。 のどちらなんでしょうか? 2.人工衛星の打ち上げか、弾道ミサイルの打ち上げからは 弾道分析すればわかるときいてます。 「垂直に打ち上げれば人工衛星で、斜め打ちならミサイル」 みたいな感じなんでしょうか? 以上については、ほとんど情報がありません。 詳しい方、お願いします!
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1)その2択ということではないでしょう。連中も連中なりにいろいろ考えた末の決断でしょう。米の政権交代とか。 また、ほぼ同型のミサイルがイランで試射され、成功しています。そのへんはやや技術的な自信にはつながっているでしょう。 2)角度も指標になりますが(仰角が高い方が打ち上げであるとされる)、それより重要なのは速度です。 衛星を軌道に投入するためには「第一宇宙速」までペイロードを加速する必要があります。 一方弾道弾である場合、そこまで加速すると弾頭が落ちてきません。それでは目的を達成できません(部分軌道爆撃という手はないわけではないが、連中にはそのレベルの技術はない)
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- kusirosi
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1 あまり、自信ないけど、金さんに 「今度、失敗したら処刑するからな!さっさと打ち上げんかい」 と言われて、泣く泣く^_^; 2発射して、地球上の目標に向けて再降下コースをとったら弾道ミサイル、上昇して戻ってこなければ衛星打ち上げロケット(@^^)/~~~
- globef
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1. c)a、b以外の理由 けん制等エロエロ
aかなぁ 爆弾などは作ってから10年ぐらいで寿命がきます。 勝手に爆発したりするんじゃなくて、効果が不安定になります。 だから、アメリカなどは10年スパンで戦争をやらないと実は困ったことになる・・・ せっかく作ったのに、寿命が来て使えなくなる→壊すのもお金がかかる。 ロケット燃料だって貯蔵はしているけど、賞味期限が切れかけだぁ。 ならば、撃って海に捨てればいいじゃん。 ミサイルじゃぁ回りがうるさいから打ち上げロケットと言うことにしちゃおう。 こんな感じなんじゃないかと、予想しています。
- trekion
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どちらかと言えばaですかね 6カ国協議に向けて有利になるようにしている 「核やめないよ?」といことです 拉致問題でも元死刑囚が出てきたりと追い詰められてきてますから