• ベストアンサー

ペットボトル飲料の危険性

ペットボトルの材質は、 ポリエステルの一種 ポリエチレンテレフタラート (Polyethylene terephthalate) であるそうですが、 この成分は水に溶解するのでしょうか? アルミ缶飲料がアルツハイマー型認知症を誘発する 危険性があるそうで、疑問を持ちました。 ペットボトル飲料もまた何らかの 危険性を孕んでいるのでしょうか? やっぱ瓶が一番安全なのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • code1134
  • ベストアンサー率20% (703/3370)
回答No.2

そんなに神経質に考えなくても差支えない気はしますけどね。 液体の容器の素材として、ガラスがPET素材が登場する以前においては圧倒的主流だったし、冷静沈着に容器を取扱える向きにはガラス素材でも変らぬとも感じます。 ですが、"ガラスの剥離も絶無とは言切れない"かも知れませんし、中には破片で手等を切る人間も出かねぬ訳です。 この点を粗解消し切ったと解する限り、PET素材の特性は然程危険視する事はないと、私個人としては解しますが如何でしょうか!?

sunnylife
質問者

お礼

ありがとうございます。 アルミ缶飲料は、なんとなく気持ち悪くて 飲んでいなかったのですが、 勘が当たり、上記のような事実が判明。 ペットボトル飲料も少し気持ち悪い感じが するので質問してみました。

その他の回答 (2)

  • awjhxe
  • ベストアンサー率28% (531/1888)
回答No.3

素人の考えは,ガラスの方が断然信頼出来ます。 一番心配なのは,アルミ容器です。缶コーヒー等,塩分の含んだ缶詰は, 溶け出し易いので,食生活で問題視されないのが大変疑問です。

sunnylife
質問者

お礼

ありがとうございます。 塩分を含んだ液体はアルミを溶かし易い、 という事ですか! そういえば、缶詰も何か気持ち悪い感じがしてました。 何年も保存された魚の塩漬け、これ危険そうですね・・・

  • hana-hana3
  • ベストアンサー率31% (4940/15541)
回答No.1

溶解は殆ど無いと思いますよ。 それよりも過剰摂取する糖分の方が問題になります。

sunnylife
質問者

お礼

ありがとうございます。 溶解はないのですね。 ところで清涼飲料水以外の液体とかで、 組み合わせで溶解する場合はあるのでしょうか? たとえばアルコールの場合、溶解するとか???