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お話の題名教えてください。
昔、たぶん国語の教科書か何かで読んだものです。 ある男が、「1日かかって線を引いて囲んだ土地をやろう」と言われて、懸命に大きな四角を描こうとする。しかし、欲張りすぎて夕日が沈むまでに戻ってきたときには、疲れすぎて死んでしまう。「この男には、これくらいの土地で十分だ」と言われて、倒れたからだの周りをくるりと線で囲まれる。 子供の頃の記憶なので、あまり正確ではないかもしれませんが、御存知の方教えてください。
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昔、たぶん国語の教科書か何かで読んだものです。 ある男が、「1日かかって線を引いて囲んだ土地をやろう」と言われて、懸命に大きな四角を描こうとする。しかし、欲張りすぎて夕日が沈むまでに戻ってきたときには、疲れすぎて死んでしまう。「この男には、これくらいの土地で十分だ」と言われて、倒れたからだの周りをくるりと線で囲まれる。 子供の頃の記憶なので、あまり正確ではないかもしれませんが、御存知の方教えてください。
お礼
musmusさま 回答いただきありがとうございました。 トルストイなんて、ビックリ。 でも、わかってスッキリしました! 子供の頃、自分だったら、そんなには欲張らずにきれいな四角を描いて、そこにかわいい家と庭と畑を作って・・・・と、想像しながら読んだものでした。もう一度、ぜひ読み返してみます。