レンズと手ぶれの関係
光学で倍率が12倍位のデジカメを探しています。
以前、家族のデジカメを使って撮影したときに、
随分と手ぶれしている写真がありました。、
(私の腕の良し悪しはおいておいて)
また、デジタルビデオカメラでの撮影する際、
倍率10倍だとかなり手ブレするので、
いつも三脚を使っています。
このようなことから、12倍ズームというは、
かなり手ブレを起こしやすいという印象を持っています。
いかかでしょうか?
もちろん、撮影者のテクニックによると思うので、
難しいかもしれませんが、一般的な印象で構いません。
松下の製品でに、
ズーム12倍
ズーム全域でF値 2.8
光学式手ぶれ補正付という製品があります。
私なりにいろいろ調べたのですが、
ズーム全域でF値2.8というのは、
明るいレンズの部類に入るそうです。
また、別の本を読んでみると、
明るいレンズは、手ブレが発生しにくいと書いてあります。
この2冊の本から、上記の松下の製品は、
12倍の状態でも、かなり手ブレが発生しにくい部類になるのでしょうか。
12倍をにしたとき、
どの位の暗さまでだったら、手ぶれしないと、
一般的に考えられるでしょうか。
カメラの素人で、
いろんな記事の寄せ集めなので、
ピントがずれているかもしれませんが、
よろしくお願いします。
お礼
とても参考になりました。ありがとう御座いました。