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東京と田舎の方の情報量の違いはなにか

最近は、インターネットの普及でどこからでも同じだけの情報が入ってくるけれど、それでも何かと東京のほうが情報が多いのは間違いないと思うんですよ。 自分じゃ人が集まってるからとかしか思いつかないんで、みなさんの考えを聞かせてください。 情報が何をさしているかってつっこまれても、自分でも抽象的なとこなんで雰囲気でお願いします。

みんなの回答

  • apple-man
  • ベストアンサー率31% (923/2913)
回答No.8

>自分じゃ人が集まってるからとかしか思いつかないんで、  そのことと皆関連していると思うのですが、 広告1つとっても効果が違う。過疎地より 東京の山手線とかに宣伝出すほうが人目に 触れます。  そのためメディア産業が東京に集中しています。 手近にある本の出版社の所在地確認してみて 下さい。皆東京です。  この本の関連でいうと、物流も東京に集中しているため、 本、CDといった情報メディアを日本全国に輸送しやすい。 そのため東京が情報メディア発信元となっていることが 東京に情報そのものが多い1つの理由だと思います。

  • tnt
  • ベストアンサー率40% (1358/3355)
回答No.7

相手がこちらに伝えたいと思っている情報は 大体日本中に同じように流れていると思います。 インターネットのHP、メールによる情報配信、 TV、ラジオのCMなどは、いずれも伝える側が 伝えたいと思って流している情報でしょう。 逆に、こちらから聞きに行かないともらえない情報、 言い換えれば待っていたら手に入らない情報は どうしても人が多いところ、出会い(Hな意味でなく)がたくさんあるところで からしか得られないでしょうね。 どんな時代でもやっぱり人間同士が顔を合わせたほうが いろいろな話が来るし、新しい情報のルートもできあがります。

noname#3956
noname#3956
回答No.6

田舎ものです。 やっぱり人が多いと言うのは、情報量の違いにつながってると実感します。 田舎にいると、「いろんな人がいて当たり前」という感覚が育たないと思います。 例えば、芸能人の人気などは典型的で、本当に旬の一握りの人達しか認められない傾向があります。それ以外は「古い人」で片付けられます。 超田舎に引っ越してすぐ、車をもっていなかったために「公共のバスで会社に通勤している」と言ったら、会社の人間に思い切り笑われたことがあります。 さらに自転車通勤ではあわれに思われます。 他にも、NHKテレビ小説を見たことがないと変わりものだったり・・・。 情報があっても、みんな同じ物に目が行く傾向がある気がします。 でも、インターネットがもっと普及したら変わるかもしれません。 現段階では、まだまだテレビの情報の方が田舎では影響力が大きいので。

  • yapoo
  • ベストアンサー率14% (265/1865)
回答No.5

情報と言えばテレビやラジオでしょう 地方には民放のテレビ局が3局しかない所もあります ラジオ局が地元の民放1局 FM1局とNHKであとは 電波が入ってくるのを聞くしかない とかも ウチの方は数年前までテレビ局が2局しかありませんでした 新しいのができるって聞いてフ ジテレビならいいな って皆で言ってたのに朝日だったし・・・ おかげでケーブルテレビに入るハメになってしましました 東京や都会なら入らなくてもすんだのに・・・ あとは先の方も書いてますがコンサートです   見たいアーティストがなかなか来てくれなくなりました 数年前までは毎年ツアーで来てくれていたのに ここのところ大きな会場でしかやってなくて 見に行く時間も余裕もないので行けないでいます

noname#6581
noname#6581
回答No.4

東京から熊本に移り住んで実感したことを書きます。 ・電車の車内広告を見る機会がない。 東京では通勤に電車を使用しますが、この車内広告が結構情報源となっていました。雑誌などに面白そうな記事があるとか、面白そうな本が出るとか、そういうものの情報源として貴重でした。 ・本の入荷が遅い 本や雑誌はだいたい東京の2,3日遅れで入荷します。 ・テレビ、ラジオ局が少ない これはもう、少ないですから当然情報も少ないです。 ・大きな専門店がない 例えば東急ハンズとか、本屋でも大きな専門書店がありません。そういう店は、ブラブラしてるだけで情報を得られるんですよね。 総じて、地方は情報が少ないのではなく、情報を得る手段が少ないのだと感じています。

noname#5549
noname#5549
回答No.3

こんにちは、 「情報」と言っても、テレビ、ラジオ、ネットといった遠隔地でも受信可能なモノもあるし、 新聞、雑誌、街頭キャンペーン、街並み、広告など、地域性の高いモノもあります。 この場合は後者です。 情報というのは直接見たり、触ったりするのも情報ですので、 そういう意味では東京ほど情報が集まる場所はありません。 例えば、ニュースで「今、渋谷で~が流行っている」と報じても、 渋谷に行かないひとには、それが本当はどんなモノか分かりません。 よく地方へ行くと、そういった情報を間違って受け止めてしまう人が居て、 つい苦笑してしまうこともしばしばあります。 ライブなどもそうですね。 いくら人気があっても、かなりのレベルでないと全国ツアーは出来ませんし、 ミュージシャンはまだしも、芸人や舞台だと地方はお手上げ状態です。 街で配られるフライヤーも情報ですし、キャッチセールスに声を掛けられる「体験」も情報です。 東京にしかないブランドの服だって、お台場みたいな観光地だって情報です。 強い発進力のある情報の周囲には、細かな情報が集積しますが、 それは地方までは届かないモノです。 そういったダイナミズムが遠隔地にはありません。 そんな感じかな

  • 100Gold
  • ベストアンサー率27% (284/1018)
回答No.2

情報量というよりも質の違いも大きいと思います。 東京発の情報が多いので東京の地理やカルチャーに通じていた方が同じソースから獲得できる情報量が多くなります。

  • kensaku
  • ベストアンサー率22% (2112/9525)
回答No.1

芝居や映画、コンサート、展覧会などなど、毎日見続けても見切れないほどのステージがありますね、東京では。こういった催しは、見に来る人がいてナンボなので、やはり人がたくさん住んでいるってことが大事なんでしょうね。 物理的に人間が集まらなくてもいい場合は、場所を選ばないってことですね。

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