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県立高校の在籍しているのに学校に来ない先生って?
S県の、とある県立高校に通っている在校生の者です。 我が高校には在籍しているけど学校に来ない先生というのが4人ほどいるそうです。(校長先生からは「在籍しているけど学校内ではなく多方面で活躍されてる先生」とだけ説明されました)一度も学校で見たことがなく職員室にも机がない、そもそもそんな先生が何人かいたなんて離任式ではじめて知りました。 というのも、その離任式で退職される先生が5人くらいいたのですが、その中の一人に、その在籍しているけど学校に来ない先生が含まれてるとのことでした。 そして4月、退職された先生が全て、再任用という形で我が高校に採用されたのです。 学校に今まで来ていた先生方が授業を受け持つために再任用で採用というのは大いに理解ができますが、学校に来ない先生まで採用するのは何か不自然な感じで、裏に何もない潔白な採用とは思えませんでした。 こういうことっていうのは法律的には許されているのでしょうか? また、在籍しているけど学校に来ない先生方というのは具体的にどの方面で活躍されているのでしょうか。 教育委員会、もしくは文科省が何のためにこういうシステムをつくっているのか全く理解ができません詳しい方教えてください。
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- azharu
- ベストアンサー率26% (164/609)
休職中、出向中(ほかの機関へ応援?で行っている)、長期研修中(研修センターや大学院へ通学)・・・など。結果として、それらの事情が終了と同時に退職なり、転勤なりということもあるでしょうが。 学校の生徒でも、留学中とかで、籍だけ置いていても学校には一年間とかずっと登校してこない人たちだっていると思います。それと同じです。
- mori-zo
- ベストアンサー率37% (39/105)
詳しい者ではありませんが、聞きかじりで・・・・ どこかで聞いたうわさですので、間違っていたらすみません。 教育委員会などに勤務しているのだと思います。 一定期間(具体的に何をしているか知りませんが)修行をして、一回り大きくなってまた現場に戻ってくるのです。 もちろん現場がいちばん大事だと思いますが、教職を続けるためには、いろいろな研修や修行が必要です。 現場以外の教育に関係した学習をしているのです。 その間、事務手続き上、どこかの学校の所属になっている必要があるらしいですね。お給料も現場にいる人より少ないです。 と、思われます。
お礼
現場以外でも色々あるのですね。回答ありがとうございます。
お礼
なるほど、ありがとうございます。