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歯の詰め物のプラスチックについて
今歯の治療で削り白いプラスチックのもので埋めるという作業をしているのですが・・・ このプラスチック(レジン?)はきちんと装着されていてその後も定期健診や正しい歯磨き・食生活なので内部に菌が入りこんでの虫歯の再発を防げるのでしょうか? また今16歳なのですがこの歳ですでに↑の治療を5箇所しています・・・ これは多いのでしょうか?(これからも増えると思います)年齢別の平均みたいなの?があれば教えていただけたらうれしいです また最近冷たいものを飲むと歯がキーンとなります 熱いものは大丈夫です・・・・ ならないときもあるのですがこれは視覚過敏なのでしょうか? 今病院で正しいブラッシングを教えてもらいやっていろんなところの歯茎がしまってきて後退しているのも関係あるのでしょうか? ご意見お願いします。
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年齢で虫歯の量の平均を測るのは難しいです。 5箇所といっても、全て違う歯なのか、同じ歯に2箇所、という場合もありますし。 レジンを詰めたからといって、虫歯を完全に防げるとは限りません。 もちろん、定期健診や毎日の歯磨き、食生活を見直すことは、虫歯予防にとても効果的ですから、それは是非続けてください。 冷たいものがしみる(キーンとなる)とのことですが、それだけで知覚過敏かは断定できません。 ただし、熱いものがしみるのは危険信号です。虫歯が進行し、神経まで到達している可能性があります。 なので、今のうちに歯医者さんに行って、冷たいものがしみることを話し、原因を知っておくことをお勧めします。
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- sizensika
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虫歯の原因は、甘い物、磨き方の問題だけではありません。 人任せ、歯医者任せにせず自分で原因を絶つ事が大切です。 歯の噛む力は50キロ近くあり左右前後に色々な動きをしますので噛み合わせの不調和が有ると神様が造った完璧な歯でさえ虫歯に成ります。 また人間は1日に15分位しか食いしばらない事が生理学で判っていますが忙しさ、不安、ストレス等で食いしばる事が多いと問題を起こします。 参考: 歯科医療等に伴う噛み合わせの不調和が原因で頭痛、肩こり、腰痛その他様々な事が起こります。 私達の歯は時間を掛け体全体でバランスを取りながら生えてきます。 歯科医療は自然の時間的変化に比べ大きな変化を与えますので体が付いて行けず、バランスを崩し上記の様な事が起こる事がありますので、治療は噛み合わせを変えない様に、最小限に少しずつ体を馴染ませながら行わなければ成りません。 定年間近で歯を一気に抜き、入れ歯にしたら脳溢血を起こした人、??学会認定と言う先生に16本も歯を削られ動悸、首の凝り、手のしびれ等を起こした人など色々な経験をされている方が多くいます。 また虫歯になったら歯医者に行き詰めて貰うのが当たり前と多くの方は思っていると思いますが、某国で学校に歯科室を作り子供達の歯をせっ せと詰めたら返って虫歯が増えてしまったと言う報告もありますし、 歯医者に行けば行くほど歯が駄目になると言う統計も出ています。 自動車のタイヤに金属を被せたら振動で車が壊れてしまうかもしれません。多くの人が車には純正部品を使うのに、自分の歯には金属を平気で入れてしまいます。奥歯の噛む力は50キロ近くありますので、歯 に顎の動きと不調和な詰め物、被せものをすると歯がしみたり、痛くなったり、詰め物が取れたりします。その時症状が出なくても歯の減り方が違う為、時間を掛け骨を破壊し歯周病に成ったり、相対する歯を駄目にしたり、不調和な詰め物を避け噛み合わせが不安定になり、歯や体に様々な問題を起こす事があります。 歯科医療所詮偽物、一度に治療しない事が大切、最小限が、自然が一番です。
お礼
長文でのご回答ありがとうございます(ー。ー) とても参考になりました。
お礼
適切なご回答ありがとうございます 今度の診察でしみることを伝えたいと思います 助かりました